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「宮本浩次のYouTuber大作戦!生配信第二弾〜アルバム『縦横無尽』ヒストリー〜」における名言集②

宮本浩次
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どーも、鬼畜エレファントカシマシファンのJohnnyです。

「宮本浩次のYouTuber大作戦!生配信第二弾〜アルバム『縦横無尽』ヒストリー〜」における名言集① – エレコラが、長くなってしまったので記事を2つに分けました。まずは、①からお読みください↓

 

 

ニューヨークで小林武史とのエピソードから再開。

こんなとこ俺居るの嫌だから、もっとカッコイイところにしてくださいって言って、ソーホーグランドホテルに変えてもらって、

相変わらず甘やかされてるな。

「宮本そんなこと言う人初めてだよー!」って、そんなところまで喜んでもらって、俺って結構面白いやつなのかなって。

確かに捉え方がナナメ上すぎて面白い。

トロの年。

テロね。

みんな何言ってるか解かんない?わたしの個人史みたいになってるけど。

いつものとおりなんで大丈夫です。

ハローNew York!これ日記みたいになってて…

ミヤジの日記みたいな曲めっちゃ面白いから好き。

このところまでどうですか?お解りですか?

なんとか。

紅茶を飲むっていう段取りなんですけど

段取りらしい。

段取りどおりに行かないね、物事ってものは!もうちょっとスマートにね、お届けする予定だったんですけど、これが論語ですね、論語を漢文で読んでる時のニュアンス。

そうやって55年生きてこられたんですね先生。

T-falが出来た時はこれ感動してね。これが好きで、これ出来た時は本当に革命っていうかね

T-falは革命。

これあっためまして、捨てるっていう。

ミヤジはちゃんと一回、カップを温める正統派。

普段はお茶っぱで飲んでまして、ティーパックは中々面白い。

ティーパックは面白い。

どこまで話したっけな?ああ…ライフね(ゼエハアゼエハア)

落ち着いて。

でも秋の空が青くてね…それであぁ…雀が…宮本、ちょっと詩が出来なくてね。

雀どこいった。

それでわたしホームシックになっちゃって東京の!神社もないし…

ホームシックの理由が神社。

生まれから34年までの歴史を全部小林さんと話すぐらい。

好きになったら全てを知ってもらいたいんですね。

もっともっと売れたいわけよこちっは!でも、音楽ってなんだろうってところに行くじゃない?

売れる法則なんてないってことですよね。自分のやりたい音楽を突き詰めるだけなんですね結局は。

ベースなんかも自分で弾いたりして。

ミヤジのドラムもベースもギターも好きなんだよな。馬力があって。

ポスト・マローンみたいなところから、フォーキーだったりとか、カントリーとかの匂いを私は感じるの。

ポスト・マローンから、フォークやカントリーを感じるミヤジの感性よ。

バンドとは別の自分の出し方みたいなものを模索して、だから私、今すごく幸せなんだけど。

ミヤジが幸せで何より嬉しいです。

ユニットっていうのはその時(ライフ)の延長。

今回のタケシコバヤシとのユニットは20年前のエレファントカシマシの「ライフ」からの延長ということですね。

3部作の決定打が縦横無尽。

決定打、縦横無尽。しかと受け止めております。

いただきます。ロンパールームみたいですね。

ロンパールーム知らなかったんで最初エロい意味かと想った。あとは論破ルーム?かと。昔そんな論破できる喫茶店みたいなのがあったのかと(ミヤジが色んな意味で優勝)

狭山のお茶は馴染みがある。

狭山好きすぎじゃね?

なんの話してたか忘れちゃったんですけど。

ココニキテウソダロ。

永遠に実験が、500年くらい実験できるんだったら500年実験しますけど。

ミヤジって永遠に生き続けそうではある。太宰とかゴッホみたいに永遠燻ってる感じもある。

限りある命がありまして。

ミヤジは100歳まで生きるって言ってたからそれ信じてる。

今はソロのものをやるって決めて、幸いなことに形にして、ライフの時に小林さんといつかやりたいって約束してた。

ミヤジって20年前のことでも覚えてますよね。

20年ぶりに冬の花で小林さんとご一緒したんですけど、なんの時間の経過も感じられない。いきなりその時の時間が帰って来るような感じで冬の花があって。

やっぱミヤジの周りだけ時空間バグってる可能性ある。全然老けないし。

箱バンで歌う唄は、アートと違う王道のポップスを職人集団じゃない、伝統の日本の形態で歌うのも一つの形なんじゃないかって想った。

箱バン伝統芸能のミヤジも見たいです!

でも、パートナーって必要ね。

ミヤジには誰かいた方が良さそう。

バンド形態のエレファントカシマシとは違う見せ方。自分の可能性みたいなものを形にして見せる。

それをずっとしたかったんですよね。

これで最後、60歳くらいまでは俺歌おうと想ってる。

70歳くらいはいけるんじゃないか?でもオレのじいちゃんは72歳で死んだ。日々を大切に。

ミヤジかっこいいって言われたいんだよね。

ミヤジかっこい!!

あれ残酷だねー。YouTubeで20年前、30代の宮本浩次が歌ってるともっと躍動感がある。

躍動感というか、はっちゃけてる。

時間は明らかに経過している。

です。

ツアー何より大事にしていて、楽しみにしていて、絶対やるんだ!そしてみんなに歌を聞いてもらうんだ!

それが実現していて本当に嬉しいです。

3部作の総まとめでツアーが最強のメンバーで出来ている。

コロナ落ち着いて本当に良かった。

楽器チームはエレファントカシマシで25年以上一緒にやってるチームなんでね。

安心と信頼のエレファントカシマシチーム。

ところで何か面白い話がある人!

開始一時間で突然のムチャぶりワロタ。

宣伝だ!買ってくれ!結果的にはそこなんですけど。

 
 

いいんです。わたし思いっきり歌いました!

何がいいんだ。

そうゆうことだな!

どゆこと?

さて、もうちょっと何かやってほしい人!何かあります?

このタイミングで?

みんな見てもらってますか?大丈夫ですか?

見てます、大丈夫ではないです。

格好良くないと私は意味ないんじゃないかと想っている。

格好いいですよ。

今もだから、面白いもんだよね。人間ってちゃんと経過するんだよな。

しみじミヤジ。

いやあ…(絶望的に疲れている)

逆に大丈夫ですか?

器物が好きでね。高価なものは買っても部屋のニュアンスと合わない。

型物の方が安心して使えるし、センスがいい。

ブランド好きの貧乏性ということで結論しました。

質問コーナー行って良いですか?少しゆっくり話してみました。

最後の最後でやっとゆっくり話すミヤジ。(質問がくるまで話を延ばしてくれた)

ありがとうございます、みなさん。とっても嬉しいです。

質問たくさんよかった。

最近は何にもしてないです。

何もしてないんかい。

甘いものを食べないようにしています。前はコンサート終わると絶対アイスクリームを食べてたんですけど…

なんだこの小学生みたいなエピソードは。

えーーーーーあっうーーーーーーみんな、真面目な質問じゃなくていいぜ?

ここでチャットのみんな「エレカシの再開いつですか?」って質問しまくってて困ってた。

リクエスト!ハイ…約束、ハイハイ、ワインディングロード、そうそう、何しろハイ、47都道府県行きますんで、早いですね!これは動体視力、ハイ……ようかん、ハイ、ほとんど見えないです。

ようかん曲名じゃねぇ。

あのね!娘さんっていうのはね…これです!「ムスメサン、ムスコサン」って全部カタカナにしてください。その方が可愛いと思います。

まさかのオールカタカナ。第一弾のブログも修正しときます。

近所の猫に大体名前をつけて歩いていて、

フライデーの猫と話してたって記事、あながち間違いじゃないのか。

「ナンジャモンジャヒゲセンセイ」写真この間撮ったんですよ。

かわいいかよ。

耳にパンチしてあるのは、あれ地域猫とかなんでしょうかね?

(地域猫とは→特定の飼い主がなく、地域住民がルールを作って共同で飼育管理をする猫。)

ミヤジが猫好きなのは、夏目漱石の影響が強いと思うんですけど、常に自由を求める人なので、猫ちゃんが自由そうに見えるからじゃないのかとも想っている。

締めちゃって良いの?何かさみしくない?大丈夫?

さみしいらしい。

歌詞書くときに使ってるツバメノート。

ノート買いました!

2Bですね。2Bの鉛筆。これあの万年筆より鉛筆の方が…

また鉛筆グッツ出るか!?

縦横無尽、ダーーーーーン!

ハイ。

ヤベェ!見てください!2万221年になってる!

ハイ。

スミマセン、沢山間違えちゃいました。ごめんなさい。

いつものことなんで大丈夫です。

慣れの部分と力ですね、力でゴリ推しの部分が出たかなと非常に反省しております。

良かったですよ!

元気にやっております。

そうお見受けします。

絶対じゃなくても良いです。買ってもらえるときっと楽しんでもらえる自信のあるアルバムです。

毎日聴いてます。

ということで、今日もありがとう。

こちらこそ長いことありがとうございました!

楽しかった!また会おう!

〈セットリスト〉

  • #1  光の世界
  • #2  獣ゆく細道
  • #3  花男
  • #4  今宵の月のように
  • #5  (Demo) ガストロンジャー
  • #6  ヒトコイシクテ、アイモトメテ
  • #7  ふわふわ
  • #8  悲しみの果て
  • #9  stranger
  • #10   (Demo) 部屋
  • #11    (Demo) 普通の日々
  • #12   (Demo) ハローNew York!
  • #13    待つ男
  • #14   うつらうつら
  • #15    P.S. I love you
  • #16    浮世小路のBlues

 

Johnny

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P.S.

いやあ、過去いち大変なブログ編集でした。第二弾は内容が濃くて、エレファントカシマシから遡ってくださったんで、アルバムの中身の話も聴きたかったんですけど、是非第三弾でお願い致します。あと、フリップは沢山あると何が何だか分からなくなるので(ミヤジも視聴者も)話す項目だけ箇条書きにして、あとはフリーダム縦横無尽ミヤジにしていただけると、こちらも見やすいので助かります。編集しててフリップないときの方が言葉が洪水のように溢れてきていたので…結局、ミヤジが話したいことを話すのが一番なんだと想った。それをみんなも聴きたいんでしょうしw  貴重なDemo音源が聴けたり、お茶飲んだり、at作業場ご招待されたみたいな感じで楽しかったです!カロリーの消費半端ないでしょうが、是非またやってほしいです!ご本人、ツアーキツキツじゃないと申しておりました(笑)次回も楽しみにしております

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