どーも、鬼畜エレファントカシマシファンのJohnnyです😁 Follow @RAINBOW_miyaji
こんにちは😎エビバデ「昇る太陽」聴きましたかあああ?7月13日(土)は、「音楽の日」に宮本浩次として初のソロ生出演、そしてエレファントカシマシとしては実に1年ぶりのTV出演でした!色々、感慨深いエレカシ祭りの日でした(笑)今日は、宮本浩次1st Single「昇る太陽」の感想をブログにしたいと想いまっす!
【宮本浩次 "昇る太陽"、MV解禁!!】
いやあああああああああああああああああ…カッコいいね!!なんだろうな、ソロワークのこの人の振り切れ具合(笑)たがが外れたのか、なんかのスイッチが入ったのか、本当に面白いわw そして、ロケ先がオレの大好きな沖縄!コザのパークアベニューってことで、ビックリ!屋上のシーンはイオンモールライカム見えるしw 色々、個人的に想い出のある場所なんで嬉しかったわー😭 そして、昇る太陽をオレの一聴した感想はこれでした。「究極の明るい闇」っていう言葉がふさわしいかなって想ったんだけど、どうかなw
一聴した感想は
— Johnny (@RAINBOW_miyaji) 2019年7月11日
「究極の明るい闇」
って感じw だからMVが夜なのもよく解る。太陽が昇ってない、昇っていなかった。太陽を探してるんですね。曲の意図を解ってる!色彩色豊かな素晴らしいMV!!とても良い\(^o^)/https://t.co/qd7U3PPSna#昇る太陽 #宮本浩次
宮本浩次の作品って、スゲー闇な時あるんだよねw さわり聴いた感じでは、めっちゃくちゃ明るい曲なんかな?って想ったけど、全然違ったね(笑)まずこの、MVについて話すと、作りもTwitterでも述べたように、これ夜なんですよね。太陽が昇ってないっていうww これだけ、華やかなバックサウンドにこの歌詞載せるとか、もう闇でしかない(笑)でも、それがめちゃくちゃいいんですけど。まぁ、そこまで理解を深めて見たり、聴いたりする人が果たしてどこまでいるのかっていうのは謎なんですけどw
このMVの一番最初のシーンは、センセーの頭ゴシゴシのシーンで始まる。これは「苦悩」を表しているんだと想います。悩み、踠いている。通常運転のセンセーでもあるんですが、ソロで活動してて、拓けてるイメージなのに、センセーの中ではまだ夜なんですね。そして一瞬、海とヤシの木が映りますが、これはお店に貼ってあるポスターで…ロケ地が、沖縄であるにも関わらず、海のシーンも、外で太陽が照りつけているシーンもなく、夜で、ホテルの中で彷徨っているシーン。外に出ても夜という(笑)闇が深すぎるんですけどww 沖縄まで来てそれを表現してるんだから尚更ですよねw
開けちゃいけない箱開けて全部の闇がどわーって溢れ出して、飛び出した感じ!だからキラキラとはちょっと違うくて、RAINBOWでの表現が一番近い。でかい渦巻きの中蠢いてたのは光じゃなかったってやつ。その延長線上にあるのかも。ただの明るい曲じゃない。マイナーコードで終わるのがそれ。#昇る太陽
— Johnny (@RAINBOW_miyaji) 2019年7月11日
そうなんです、オレの大好きなエレファントカシマシの「RAINBOW」での表現が近いかなとオレ想いました。「RAINBOW」もある意味パンクだしw 昇る太陽聴いて、共感覚で最初に浮かんだのがこの曲で。この曲は「昇華」という言葉が近しいと個人的には感じているんですが、悲しみや苦悩、そして、闇をここまで美しく表現する人は居ないなって、非常に感銘を受けた曲だったし、大好きな曲だからTwitterの@も、エレコラの住所もRAINBOWにしてるんですけど(笑)ただ明るいだけのものって、オレ信用できなくて(笑)必ず、光があれば闇もあるから。その上で、この曲を聴いた時にめちゃくちゃこの人信用できるなっていう(笑) で、RAINBOWの歌詞。
ありがとう 幸せだったよ
もう朝日が
この歌詞って、過去との決別的な意味もあるし、また新しい朝日が昇ってきて、新しい明日が始まることを表しているのかなと想ったのですが、昇る太陽の歌詞に続いてるというか、続編みたいなw
昇る太陽 俺を照らせ
輝く明日へ 俺を導いてくれ
そして今は、"昇る太陽"なんで、太陽が昇っている。その太陽に俺を照らせと言っている。内容的には同じことを言ってるように見受けられるんですが、太陽の高度が高いんですよね。つまり、その頃より少し進んでる気がしています。しかし、MVで実際に太陽が昇ってくるラストシーンでは、お店の中に宮本浩次がいるんですよね。外じゃないんですよ。ここが面白いなって想ってw 盛大に太陽浴びないっていう(笑)そして、コードもおそらくBm7?かな。セブンスで終わるってのがいいw
電球にうなだれてるのワロタw
— Johnny (@RAINBOW_miyaji) 2019年7月11日
それ、太陽じゃねぇって突っ込んだわw
電球を太陽と見紛うほど、太陽求めてるのに、実際、太陽昇ってきたら自ら浴びに行かないっていうのが、面白いんですよw 本当、意味不明すぎる(笑) ロケ場所が時間的に外は使えなかったとかゆー問題かもしれないのですが(笑)考えたんだけど、まだ建物の中にいて、外に出ていない。つまり、出かけてないw あんなに、出かけようぜって連呼しまくってる宮本浩次が、太陽出てきてるのに、まだ出かけてないのが面白すぎるっていう(笑)あと、タイトルが1番終わって、ドドーンと入るのとか、宮本浩次の色がピンクだったりするのが、新鮮で格好良くてよかった!!階段登ってるシーンとか全体的に、お米さんの春雷みあるよねw あと、ソロになってからエレファントカシマシでは見せない、色気みたいなものが出てきている気がする(笑)
【とてつもなく豪華なサウンド】
「昇る太陽」 / 宮本浩次
詞・曲・編曲・プロデュース 宮本浩次
Co-produced,Strings Arrange,Programming by村山☆潤
Guitar:名越由貴夫
Bass:TOKIE
Drums:椎野恭一
Strings:グレート栄田ストリングス
Violin:グレート栄田・吉田翔平・小寺里奈・白澤美佳・白須今・徳永希和子・島内晶子・金子由衣
Viola:村田泰子・清田桂子
Cello:笠原あやの・林田順平
Recorded & Mixed by 今井邦彦
- Recorded & Mixed at prime sound studio form、OORONG TOKYO STUDIO、VICTOR STUDIO、Sony Music Studios Tokyo
サウンド素晴らしすぎません!?オレ、やっぱストリングスが大好きなんですよねー!クラシック好きだからさw この豪華メンバーに、豪華サウンドサイコーすぎる!キラキラ星人のストリングスアレンジ卍いいよねー!ほんと、蔦谷さんに負けてないと想います(笑)この曲、エレファントカシマシで演ったらいいのに!って意見もYouTubeのコメントとかに少し上がってたけど、エレファントカシマシとして楽曲制作したとしたら、絶対こんな曲できてないよw エレファントカシマシなら豪華なサウンドにする必要がないでしょw シンプルなバンドサウンドだけでクソカッケェし(笑)やっぱ、屈指のソロの楽曲だから、これくらい豪華にしないと、歌う意味ないよねw 世界一、唄うまいんだから(笑)それにしても、編曲も宮本浩次がやってるし、才能を制限しないとこんなにバイタリティに溢れた作品が作れるのかって度肝ですよw 度肝抜かされすぎて、オレの部屋じゅうが度肝だらけになってるw
演奏が素晴らしすぎる!
— Johnny (@RAINBOW_miyaji) 2019年7月11日
ベースベンベン!ドラムもギターも爆破してて、ストリングスも全然負けてねぇし、サイコーやわww ロックとパンクとストリングス。メロコアというか、ベース音に重点を置いて動いてるとこに、ストリングスが舞ってる!歌は世界一!申し分ない!さすが!#昇る太陽
あと、音楽の日で見たTOKIEさんが美しすぎて眼福だった(笑)ベース音に、ストリングスと、メロディが乗ってるっていうか、音が舞っていて気持ちよすぎるんですよね、この曲。ビートパンク?メロコア?ジャンルはよくわかんないんですけど、宮本浩次にしか作れないと想います。解き放て、我らが新時代に選ばれし宮本浩次! - エレコラに、宮本浩次の音楽は、"圧倒的な歌唱力と、美しいキャッチーなメロディーが売り"って書いたんだけど、今回はその両方が遺憾なく発揮されている楽曲で、しかもストリングスの美しさと、激しいロック、パンクの要素もあり、一度で4度くらい美味しい作品です。本当にこんな曲よく作れるし、すごいよ!しかも、この楽曲をスゲー短時間で製作していくんですから、本当に驚きですよね。なんか、パッと出した軽いノリのやつって一個もなくて、ソロの一曲一曲が重いんですよね。ちゃんと個性が濃く出てる作品だから、聴いてて面白いし、見てて面白いです(笑)
【エレファントカシマシとの違い】
エレファントカシマシも宮本浩次で
— Johnny (@RAINBOW_miyaji) 2019年7月12日
宮本浩次はエレファントカシマシの枠にとらわれない宮本浩次。両方、宮本浩次。表現する引き出しとキャンパスが違うだけで、描いてる人は宮本浩次。エレファントカシマシで培ってきた既存の概念を宮本浩次という枠で表現するとこうなるんですね。面白い。#昇る太陽
オレ、ソロ活動って、今まで宮本浩次がどれだけエレファントカシマシのことを考えて生きてきたかという証明でもあるような気がしてきました(笑)Twitterでも述べましたが、ソロの楽曲を聴くと、エレファントカシマシはやっぱり4人のバンドとして、ちゃんと成立するように、そして聴きやすいようにそーとー考えられて作られていることが解ります。ソロでめっちゃ高音域歌ったりってのは、テンション的にこの音域じゃないとダメなんだろうし、エレカシでこれはやっぱり出来ないもんね。うん。それが今、少しづつですが両方受け入れられつつあるんですよね。それは、宮本浩次という才能が、しばられずに解き放たれて、いろんなところに飛んでいってるからで…。だから、ソロでの作品も、エレファントカシマシという宮本浩次の作品も、認知されつつある。エレファントカシマシという、枠、部屋の中だけで、32年間生きてきた人が、外の世界に行ったら、知らないことだらけで、目にするものが全て鮮やかに見える。夜から昼になった人生は、眩しすぎて見えにくい。迷わないで欲しいですよね。太陽ちゃんと目指してください(笑)音楽の日のソロの歌唱はもったいなかったです。この曲は、宮本浩次にしか歌えないんだから、本人が完璧に歌いあげてくれないと、誰が歌うんすかww まぁ、どっちみち好きなんですけど(笑)エレファントカシマシは、クッソ格好よかったww
サイコーーースギターーーーー!!
— Johnny (@RAINBOW_miyaji) 2019年7月13日
俺たちの明日あああああああああ!!
めちゃくちゃカッケェ!!
エレファントカシマシのテレビ出演久々すぎて感動したーーーーー!!
しかも、白シャツ髭剃りしてたー!!
ちゃんと使い分けててワロターーww
好きだーーーwwwwwww#エレファントカシマシ#音楽の日
先ほど出演して頂きました#エレファントカシマシ のみなさん!
— 「輝く!日本レコード大賞」視聴頂きありがとうございました (@TBS_awards) 2019年7月13日
ありがとうございました!
TBSが贈る大型音楽プロジェクト番組#音楽の日 生放送中! pic.twitter.com/0bj2X7tzre
【宮本浩次1st Single、"昇る太陽" 7月24日CD発売!】
さあ、いよいよ来週、7月24日に昇る太陽のCDの発売ですね!!あんまりプロモーションがないっていうのが、やっぱ珍しいっていゆーか、今までと違う売り方をしていますよね。どう転ぶのか解りませんが、この楽曲は本当に素晴らしいので、「冬の花」の時みたいに、ラジオとか、SNSとかでどんどん広がっていく気がしています。 時間かけて売っていって欲しいです。絶対、みんな知らないだけで、みんな好きになると想います(笑)我らが、宮本浩次の作った渾身の楽曲ですからねw いま伝わらないなら、10年後には伝わるから大丈夫ですw オレは、ずっと推し続けます。エレファントカシマシも、宮本浩次のソロワークも!さぁ、頑張ろうぜ!おじさん(笑)身体にだけ気をつけてください! 好きだw
Johnny😁
【今後のエレファントカシマシの予定】
ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2019。
— エレファントカシマシ (@elekashi30th) 2019年6月19日
エレファントカシマシの出演は最終日8月12日(月・振休)の14:15より、GRASS STAGEに決定致しました。
ご来場頂ける皆様、ステージにてお待ちしております。#RIJF2019https://t.co/nKEQedBv3j
【今後の宮本浩次の予定】
REBORN ART FESTIVAL 2019
— 宮本浩次Official (@miyamoto_sampo) 2019年6月5日
「転がる、詩」出演決定!
8月3日 (土)・4日 (日)
会場:石巻市総合体育館
出演者:櫻井和寿 / 宮本浩次 / Salyu / 青葉市子
keyboards:小林武史 / guitar:名越由貴夫 / bass:TOKIE
drums:椎野恭一 / cello:四家卯大 / violin:沖祥子https://t.co/QYQ9wnV0rL
「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2019」宮本浩次 出演時間決定!
— 宮本浩次Official (@miyamoto_sampo) 2019年6月19日
ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2019
8月3日(土)・4日(日)、8月10日(土)・11日(日)・12日(月・振休)
国営ひたち海浜公園
宮本浩次の出演は、
8月10日(土)PARK STAGE 16:20〜です。https://t.co/M6jO6lUSvM
「オハラ☆ブレイク '19夏」宮本浩次 出演時間決定!
— 宮本浩次Official (@miyamoto_sampo) 2019年6月14日
オハラ☆ブレイク '19夏
2019年 8月9日(金)・10日(土)・11日(日)
※宮本浩次の出演は、
8月11日(日) ラブレイクステージ 18:30〜 です
8月11日(日) 開場10:00 / 終演予定21:00
猪苗代湖畔 天神浜https://t.co/mnBYF4mYpX
「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2019 in EZO」出演決定!
— 宮本浩次Official (@miyamoto_sampo) 2019年6月24日
RISING SUN ROCK FESTIVAL 2019 in EZO
2019年8月16日(金)・17日(土)
※宮本浩次の出演は、8月16日(金) BOHEMIAN GARDEN です。
8月16日(金) 開場10:00/開演15:00/終演23:00 予定
石狩湾新港樽川ふ頭横野外特設ステージhttps://t.co/kGKmWTqmRD
「WILD BUNCH FEST. 2019」に宮本浩次の出演が決定!
— 宮本浩次Official (@miyamoto_sampo) 2019年5月16日
▼WILD BUNCH FEST. 2019
2019年8月23日(金)・24日(土)・25日(日)
※宮本浩次の出演日は、8月23日(金)です。
@ 山口きらら博記念公園https://t.co/k0LJrEx97T