エレコラ

鬼畜エレファントカシマシファンJohnnyによる音楽コラム。

30回目の野音。〜悲しみの月日があらたな歴史のシグナル〜

 

 

 

どーも、鬼畜エレファントカシマシファンのJohnnyです😁 

 

いやあ、行ってきましたよ!今年も奇跡的にチケットをご用意いただきました。ブログでのライブレポートは、1年半前の夢の競演"ドドドドーン"で、精魂尽き果て、卍やり切った感あったので、もうしてなかったんですけど(笑)昨日、感想を呟いていたら想いの外沢山あったので、せっかくだからエレコラに纏めます。エビバデにマジで勧めるんだけど、コレ。自分の言葉とか、絵とか何でもいいんだけど、瞬間に感じたこと記録していくと、数年経ってもその時のこと鮮明に想い出すのよ!一昨年の野音も、去年の野音も、そんな感じでかなり想い出深い、そして思い入れのある野音だったんですけど、今回は一番幸せな形でマイメモリーに残すことが出来そうで、嬉しいです!早速、綴っていきます。全ては自分の保存用の為ですし、個人の独断と偏見の塊のマスタベ文なんで、まぁ、興味のある方だけ、いつものやうに、コッソリ覗いてってください(笑)クソ長いです!

 

■第一部、「欲情・嘆き・恋しさ」

雨。オレは油断していた。だって、"晴れ男"と自負している。しかし、いつも雨なのだ。オレのいく先々。そして特に大事な日は、決まって雨が降る。雨どころか嵐になる(笑)だが、雨男というレッテルを貼られたくないので、"晴れ男"と自負している。ホラだって、雨でも雲の上は晴れてるだろ?そーゆー意味での晴れ男。オレはいつも、どんな時でも陽気なのだ。今回の野音は、30回目の特別な野音らしい。しかし、どんな瞬間も、どんなライヴもオレは特別だと想っている。だから、30回目とか、野音とか、宮本浩次初のソロ活動中のエレカシとか、特に気に負いせづに行った。エレファントカシマシのコンサート。ただ、それだけを楽しみに。

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会場に着くと、外聴きのファンがかなりの人数いた。しかも暴風雨なのに(笑)開場前からびしょ濡れになった。開場。会場には、SEが流れている。いつものとはまた違う、憂鬱であり美しい感じのやつ(TOM YORKE新作かかってたな)。嵐の前の静けさ。緊張感が漂っていた…雨で濡れたステージの水を、スタッフさんが掃けている。かなりびしょびしょ。機材大丈夫だろうか?と、やや気にしつつ。17時05分、メンバー登場。ミヤジ先生、白シャツ、スキニーいつもの出で立ち。石くん、ワインレッドのややオーバーサイズのシャツ。(センセーにプロボウラーみたいと後々お褒めの言葉を頂くw)成ちゃん、赤のリボンがついたハット!初めて見たんだけどポイントおしゃれかな?(笑)トミさん、パープルのロンT?これまた初見。メンバーもファッション楽しんでるのかな?サポートKey.は細海魚さん。細海さんとの野音、本当好きってゆーか、フォルムと、プレイと、動きが個人的ツボです(笑)細海さんで、嬉しいオレ。一曲目、雨の中静かに始まりました。

 

#1「シグナル(17th Album 町を見下ろす丘)

独特の緊張感を醸し出す野音だが、この曲から始まるのが意外だった。しかし納得。いつもこの曲は気持ちの切り替えポイントでセットリストに組み込まれていた気がしていたが、今回一曲目からこの気分なんですねとオレ内心ニヤリ。静かなミヤジ先生のギターに、バンドの音が乗っていく。丁寧すぎるくらい、じっくり、ゆっくり、そしてしっかり、歌を、曲を、形作っていた。うん。今年の野音は、もう迷わずに、どうなっても咲き誇ってみせるという決意からのスタートだった。凄い。面白い。さすが。好きw バンドサウンドは、ミヤジ先生の気持ちのノリと、会場の空気感を様子見て、抑えつつも中は熱いって感じ。この曲の歌詞。好きなんすよ(笑)

 

#2「愛の夢をくれ(10th Album 愛と夢)

20th Single(1999年1月27日)20年前の曲(笑)この頃のある意味ストレートな愛の表現と鬱屈した感じは、それはそれで好きなんですけど、これを2曲目に持ってきたのがビックリ。 いやあ、そうゆうモードなんすね。色気ブチ出てました。最近はこうゆう曲あまり作ってらっしゃらないですし、歌うこともほぼ無かったので、度肝。この曲、エンディングで1回目のカタルシス。後半にかけてバンドサウンドが盛り上がっていきました。エレカシのお家芸というか、その日の指示でどんな終わり方にもできる。ある意味、フロントマンの気分に左右されるんすけど、宮本浩次のバンドサウンドの引きづり回し感は、やっぱ"生"って感じで、サイコーに格好いいんですよね。それに食らいついていくメンバーも格好いい!そして、切なさの表現も、エンディングの盛り上げもサイコーだった。 そういえば突然、「アーハッハッハッハッハッハ!」って「神様俺を」の時みたいに、観客全体指差して、笑い出したからクソワロタ。

 

#3「孤独な旅人(8th Album ココロに花を)

編曲、土方さんです。歌唱、第一声目からとても爽やかでした!新しい旅に出るモノを祝福している曲。ここまでの野音。何だか朝の雰囲気。寝起きの雰囲気。柔らかい印象です。出だし、ミヤジエレキギターが濡れすぎて、チュー二ングが狂ってしまい、最初少し弾くも、石くんに「待て」とミヤジ指示で、一旦仕切り直し。石くんのところまで歩いていって耳元でナニカを指示(笑)再び演奏始める。石くんギターソロ!楽しそう!いい音!エレファントカシマシのギター石くんです!どんどん、野音のお客さんの空気も柔らかくなってきました。アウトロで、ぼちぼち手が上がりはじめる!ミヤジ先生、唄声絶好調!!ヒャッホー\(^o^)/

 

#4「明日に向かって走れ(9th Album 明日に向かって走れ-月夜の歌-)

確かエビバデーゆうてたやうな。この曲のアウトロが、卍高音!鬼クソ高音なんですけど、めっちゃ声出てた!気持ちよかった!ミヤジ先生は、とにかく突っ走るらしい(笑)やっぱ、Jump!してDive!してるからかな?テンション高め。

 

#5「面影(12th Album ライフ)

いやああああ、この曲めっちゃ好きなんよね(笑)2017年エレファントカシマシ好きな曲ランキング10位以内に入った曲です(オレ調べ)。やっぱ、タケシコバヤシのアレンジが最高なんですよ!あと、最初の🎶Nnnnーーーーーの入り方とか好きやし。歌詞もいい。ってか、何だ?このラブソング責めは(笑)細海さんのピアノ、美しかったです。ミヤジ先生の歌唱は、CDの10倍くらい恋しさと、切なみ増してたw 演奏も穏やかで良かったです!

 

#6「こうして部屋で寝転んでいるとまるで死ぬのを待ってるみたい(18th Album STARTING OVER)

これめっちゃ良かったんやけど!(笑)ミヤジ先生、切ないんですね。めちゃくちゃ良かったぞ!まさに"祈りの唄"だった。サビで前の方に来て、両サイドでひざまづいて歌うんですよ。途中、ほぼ四つん這いで歌ってた。これは、近くで見た人ヤバイと想う。そのまま野音のステージごと溶けてしまうんじゃないかとオモッタ。Twitterでも言ったんだけど、🎶キミーに会いたーいーのところの圧が凄くて、どんだけ会いたいねん!?って内心ひとりツッコミしてました(笑)ミヤジ先生のこうゆー表現オレは凄く好きで。ほら、お米さんとか、Syrup16gオレ好きやから。男性の女々しさの表現みたいなものに凄く惹かれるんですよね。わかる、わかるよ!ってなる。それだけ人を好きになれるって本当に素晴らしいことだと想うんです。これは、個人的な意見ですけど(笑)とても、格好良かったです!

 

#7「翳りゆく部屋(18th Album STARTING OVER)

ええっと、ヒラマさんと、蔦谷さん入ってきたのここでしたっけ?この前でしたっけ?よく覚えていないんですけど、この曲で蔦谷さんのピアノで聴けるっていうのが嬉しかったです!ミヤジ先生「コウイチーーー!!!!」って言うとりましたね(笑)でも、普段は絶対「蔦谷さん」って呼んでると想う。それにしても、切なみラブソングで、畳み掛けハンパない。この曲の歌唱も、本当に素晴らしかったです!30thツアーでは、毎回セットリストに組み込まれてて、お客さんも固唾を吞んで、世界一の歌唱を堪能しておりましたけど、やっぱり世界一でした(笑)30thツアーの時はエンディング、毎回気になってたんやけど、もう今回はそんなことも忘れるくらい良かった(笑)そういえば、ユーミンのコンサートにミヤジ先生行ってたらしい!おおお!さすが!!

 

#8「リッスントゥザミュージック(18th Album STARTING OVER)

ここで、2回目のカタルシス。金原千恵子さん(Violin)と、笠原あやのさん(Cello)を迎えての豪華メンバーで!今まで野音に、こんなにたくさんのゲストが来て、演奏したことってありましたかね?新春ライブの再現となりましたが、素晴らしかったです。オレ、昇天。 サウンドの厚みがやっぱりゲスト入ると増しますね!後半のバンドの決め所も好きなんです!凄く良かったー!ミヤジ先生が、金原さんショーカイするときに、「古くから参加してくれてるって言ったら年齢が…」みたいな話になって、フォローしようとして全然フォローになってなくてワロタw レディーに年齢の話しちゃダメだよ先生(笑)でも、「美しい、素晴らしいゲスト!」とちゃんとショーカイされてました。ミヤジ先生は、笠原さんの楽器名"チェロ"を覚えられないらしい(笑)なのに、金原さんのバイオリンを"ストラトバリウス”と言ったり、そうゆう名器の名前は覚えてるのか!と謎でワロタ。

 

#9「彼女は買い物の帰り道(20th Album 悪魔のささやき〜そして、心に火を灯す旅〜)

これは、初めてコンサートで聴きました。オレはこの曲はショージキ、今までよく解らなかったんです。オレ、男だから(笑)だから、この歌詞の女性のこと、よく解らなかった。最近までは。いや「こんな女性いるんですか?」くらいのレベルでした。でもこの曲が演奏され出したら、何故か女性に人気があるんですね。啜り泣き聴こえたんすけど。そう、今回ミヤジ先生の生の歌唱聴いて、やっと解ったっていうか。なんか、この曲の女性って「冬の花」で描かれてる女性と酷似しているんですよね。なんか弱いけど強いっていう(笑)あと、自問自答してる感じとか、「ああそうかーw」と色々納得したというか。うまくいえないんですけど、女性ってこんな風に人を愛するんでしょうね。本当に"祈り"に近いというか、最近、そうゆう愛を理解できました。やっと。ミヤジ先生は、非常に繊細だから、こうゆう表現は素晴らしいですね。あと、後半の🎶街は〜からのストリングスの演奏と、蔦谷好ポジさんのKey.めちゃくちゃ格好良かった!一体感の破壊力にシビれたーーーーーーーーーーーーー!!!!めちゃくちゃカッケェやん!!

 

#10「笑顔の未来へ(18th Album STARTING OVER)

エレファントカシマシS、ゴールデンコンビのはじまりのうた!やっぱり、何回聴いても好きやし、この曲もキー高いんですけど、"いつも今が最善"のミヤジ先生なんで、声がしっかり出てたし、素晴らしかったです。めちゃくちゃ盛り上がってた!!

 

#11「ハナウタ〜遠い昔からの物語〜(19th Album 昇れる太陽)

1部の1番の見せ場やったと想います。いやああ、聴けて良かったです!ずっと、ずっと聴きたかったです!この曲大好きで、いつ歌ってくれるんかな?って想っていました(笑)でも、最高にスペシャルな形での披露となりましたね!オレね、蔦谷さんのピアノで+ストリングスで、エレカシのこの曲演るの、やっぱり凄い見たかったんですよ。でもね、なんか聴いてて想ったよー。

蔦谷さんに頼っていたミヤジ先生は、もう昨日のステージ上には居なかったです。蔦谷さんがちゃんとゲストKey.として成り立っていた様に想う!エレファントカシマシの一員じゃなくて、ちゃんとゲストKey.として。それは、ヒラマのミッキーにも言えることなんですけど…。ヒラマさんも今回ゲストGt.として参加されてて、ミヤジ先生はやっぱり、30thツアーからソロ活動期に至るまでに、エレファントカシマシを立て直したかったんやなと。バンドとしてもっと強くなるために、そして、自分自身がシンガーとして人間として強くなるために。今回ね、メンバーに対してミヤジ先生が、バンドサウンドに色々細かい指示出したり、指摘したりっていう姿がほとんどなかったんですよ。 バンドサウンドに身を任せていたし、石くんに頼っていたし、トミさんを信じていたし、成ちゃんに対してもそうだった。そして、ミヤジ先生自身が、凄く自信に溢れていて、それは「濡れたら俺、格好良くなる」みたいな発言からも解るんですけど(笑)。4人が寄りかかってなくて、エレファントカシマシが、蔦谷さんや、ミッキーに寄りかかってなくて、しっかりバンドとして機能してたんだと。だから、すっごい聴いてて楽しかったですよ!余計な心配しなくて良かったしw 安心して聴けた。安心して聴けるって今まで、あんまなかったんですけど。特にこのハナウタは良かったです!1番歌唱し終わった後にイエーーーーーーイ\(^o^)/って言って、ミヤジ先生本当に楽しそうでしたし(笑)バンドサウンドもキラキラっていうか。あと、2017年の野音ショック以降から、この曲が歌えなくなるということもありましたから。やっと歌えるモチベーション、環境になったんやなって、凄く嬉しかったです!2年はホント長かったですね。いやー良かった(笑)

 

#12「明日への記憶(20th Album 悪魔のささやき〜そして、心に火を灯す旅〜)

ハナウタを1部の見せ場だったと先ほど言ってしまいましたが、この曲でそれ超えてきたので凄かった。ストリングスと、バンドサウンドの一体感がハンパなくて、特にトミさんのドラムが光ってました!Twitterでも話しましたが、オレの中でエレファントカシマシ怖い曲ランキング1位の曲で、2位は RAINBOWなんですけど。この曲「チクタク」言うやないですか?オレ、時計のチクタク音が嫌いで、部屋に時計置けないんですよ。まず時計が嫌いで、時計を部屋に置いたことがないんですけど。つまり時間に縛られるのが嫌なんですけど(笑)この曲のエンディング怖くないですか?オレ、怖いんですよ。闇に吸い込まれる感じがあって、これはRAINBOWを聴いた時も同じ感覚があって、「光の中の絶望」っていうんですかね?だから、凄い曲を作るなセンセーは!!って想った曲でもあって。でも、生で聴いてだいぶ印象が変わりました。ちゃんと青空が一面に広がってた!大雨でしたけど(笑)それにしても、この歌詞は凄いですね。さっきから凄いしか言ってないんですけど、この歌詞は、ミヤジ先生の"明日への記憶"やったんやと、伏線になってる、今とかなりリンクしている曲だと想います。この心の情景を、当時に楽曲として表現されたことに非常に感銘を受けました。

 

#13「旅立ちの朝(23rd Album Wake Up)

新春ライブの時、この曲歌ってましたけど、その時は「ソロに向かう」という新しい旅への意気込みを想わせるという観点からのセレクトやったと想うのですが、今回、ソロ活動中にこの曲をエレカシで選曲してきたということは、まだまだ飛躍するつもりなんやろうなって想いました。ソロ活動だけでなく、もちろんエレファントカシマシでも。今回、ソロ活動でたった半年ですけど、外の世界にひとりで飛び出した経験値がかなりエレファントカシマシに反映されているなと。もっと早くやるべきやったんかもしれませんが、やっぱ先のことなんて誰も解らないし読めないから。誰しもが変化を好まない、安定な方向に行っちゃうと想うんですけど。でも、本当にいい方向に作用したというか、ひとりがちゃんと"1"として立つということが、他のメンバーも出来たと想うんですよね。オレは、ソロ活動はエレファントカシマシの為にしてると想ってるんで。だって、どのインタビュー見ても解るやうに、世界で一番エレファントカシマシを愛してるのは宮本浩次だから(笑)。だからこそ、エレファントカシマシかくあるべきからの脱却。これは必ず必要やったと想います。Wake Upという作品でも、間口が広まりましたし、実際、以前より多くの人に宮本浩次のソロ活動を通して、エレファントカシマシが広まっている。これは間違いなく事実ですから、絶対、バンドにとって必要なことやと想います。そんな決意も感じられ、まだまだいくぜ!っていう意気込み感じました!🎶空ああああああああ〜の歌唱、120点!!(笑)

 

#14「四月の風(8th Album ココロに花を)

ここで、土方隆行さんスペシャルゲストで登場!63歳らしいが全然見えない。若いw ミヤジ先生の先生らしい(笑)エピックソニー切られてから、再デビューのきっかけとなった、「悲しみの果て」と「四月の風」のアレンジを担当された方。一回だけ、2017年やったと想うんですけど、NHKうたコンの奏者で、土方さんいらっしゃってその時に、エレファントカシマシがゲスト出演してたんですけど、お話しできたんかな?その時は。今回、30回目の野音ということで是非、土方さんと一緒に演りたいということでお声掛けをしたらしいです。ミヤジ先生、深々とお辞儀&握手。土方さんのアコギで始まりました。すごーく、やさしい音色をしてらして、エレファントカシマシを、ミヤジ先生を包み込んでくださっているのが分かった!「土方さんのギターがあったからこそ、この曲は802のヘビーローテーションに選ばれたんじゃないかと想っている」と仰っていたミヤジ先生。確かに、センセーの原曲とはちょっと違いますもんね。やっぱ、このバージョンですよ(笑)ミヤジ先生は、この曲が本当に大好きで、大切なやうです(笑)歌唱からもそれは伝わりました。でも、CDより生の歌唱の方が、そして、今の歌唱が一番上手いってどうゆうことやねん!さすが、世界一(笑)

 

#15「悲しみの果て(8th Album ココロに花を)

最初の、ダダッダダッで泣きそうになったオレです(笑)

 

#16「今宵の月のように(9th Album 明日に向かって走れ-月夜の歌-)

ミヤジ先生が大好きな、佐久間さんとの曲と紹介。今回は土方さんがアコギを弾いてくださいました。CD音源のアコースティックギターも土方さんだそうで、この曲に一番合う音色にしたかったと!「俺のアコギは激渋だからさぁ」と、自分のギターを採用しなかった理由を言ってた…ワロタ。この曲で、ミヤジ先生がエレキギターを弾くという、とても貴重な場面です。Aメロでなってるエレキ。🎶君がいつかくれた〜のあたりのチャッンチャッってなってるエレキのところです!最初の2回くらい弾いて、もう唄に集中してて、その後一切弾いてませんでしたけど(笑)土方さんのギターが、本当に柔らかくて、やさしくて好きでした!一部終了!!

 

■第二部、「昇華・前進・愛」

#17「RAINBOW(22nd Album RAINBOW)

エレファントカシマシ+細海魚さんでのRAINBOW。ミヤジ先生の歌唱がパーフェクトだった!すげかった!パーフェクトRAINBOW(笑)あの身体のどこからあんな声が出るのであろうか!?さっぱり解りませんw 石くんのギターも炸裂してたし、ちゃんと歌うことに集中できてたミヤジ先生。バンドを信じる力ですね!素晴らしかったです!盛り上がりも凄かったです!そして、黄色い声援が…何かキャーキャー言われてワロタ。

 

#18「かけだす男(8th Album ココロに花を)

ミヤジ先生、出かけすぎ、かけだしすぎなんですけど、ちゃんと毎回、目的地に着いてるんですかね?(笑)この曲は、バンドサウンドの聴きどころがたくさんあるんですが、"ジャンピング細海"が拝見できたので、そこが1番のオレ的見所でした。細海さんのそーゆー奏法めちゃくちゃ好きなんですよねー!一緒にジャンプしてました!あと、ミヤジ先生の色気がやばい感じです、ハイ、曲の終わり方も大好きで、めちゃくちゃ格好いい曲です!!あと、この辺から雨が強くなりだしまして、自然の演出も入りました。そーゆーとこあるよね、エレカシは(笑)いちいち、ロマンチックなんですよ。

 

#19「月の夜(4th Album 生活)

ハイ、本日のハイライト。一番素晴らしかったです。今回カメラ入ってたみたいなんですけど、映像化する予定ありでしょうか?これ、絶対、この曲だけでもいいから、You Tubeで配信するべきやと想います。エレファントカシマシの良さって沢山あるんですけど、何と言っても"生"のバンドの臨場感なんですよね。ライブ・コンサートにおける表現が世界一なんで。そして、その良さを、大衆に伝えるすべがライブ・コンサートに足を運んでもらうっていうことでしかなくて。DVDとかブルーレイってのは、ファンしか買わないし。ライブ・コンサートってのはファンしか行かないから。なかなか良さが広まり難いっていう欠点があるんですけど。エレカシ公式のYou Tube。最近はほとんどの動画が削除されちゃっって、多分権利が移行してる途中やと想うんですけど。エレカシのライブの良さを伝える公式動画が全然ないんですよねー。林檎さんとかはその辺本当に上手くやってらっしゃると想います。是非、エレカシのライブ映像も、公式でUPして欲しいんですよねー。(2年前から言ってますが)

 

で、「月の夜」。以前、この曲に関して、オレは宮本浩次の「悲しみの大砲」と表現したことがありました。でも、今回はその感じとは大分違うくて。2017年に聴いた時は、完全に狂気の「月の夜」で、本当に殺しにかかってきた感じやったんですけど。2018年は「悲しみの大砲」で、この時は完全に弱りミヤジでしたから、これは仕方がないんですけど。昨日の「月の夜」は、「儚さの中の光」だったんですよね。そしてこの曲は、宮本浩次の弾き語りで始まるんですけど、この前の宮本浩次誕生祭のソロライブ。おそらくこんな感じやったと想うんですよね。次元が上がったやうな…。ソロ活動において、表現の幅を制限しないということからも、歌唱の表現が全く違うアプローチというか。エレファントカシマシだけでの表現だったら、「悲しみの大砲」「狂気の宮本浩次」で今までは終わってたと想うんですけど、今回は、斜め45度からアプローチしてきたというか。光が見えたんですよね。悲しみじゃなかった。そして、バンドサウンドが入る🎶太陽〜のところ…毎回、毎回、凄まじいんですけど、昨日のは5億点満点やったと想います(笑)めちゃくちゃ格好良かったー!光と、狂気が交差してたというか。

 

そして、今回の野音。この曲だけ、"前年までの野音の張り詰めた緊張感の雰囲気"やったんですよね。お客さんと少し距離を置くというか。一瞬で、その空気に持っていったから凄かった。誰も寄せ付けない圧倒的な世界観。これは是非、全世界のエビバデに見て欲しいです(笑)あと、あの緊張感が毎年3時間、野音の時はずっとだったと考えると、よく生きてたなと毎回想わざるを得ません。でも、素晴らしかった!オレ、鳥肌。

 

#20「武蔵野(11th Album good morning)

センセーこの曲、野音で演るの好きですよね(笑)というか、武蔵野が好きですよね。最初、トミさんのドラムで始まるのかがハッキリしてなかったのか、なんか間があってからのスタートでした。ってか、そういやこの曲の前に、雨で滑ってミヤジ先生のアコギが倒れて、ドーーーーーーーーンって音鳴っちゃって、オレ、ひいいいいいいってなったんですけど。その後、アコギを倒したまま、石くんに「タオル貸して」て言って、石くんからタオル受け取ったけど、多分、びしょびしょだったんでしょうね、すぐにタオル投げ返す。その後「タオル持ってきてください」とスタッフに要求、スタッフさんよりタオルを受け取り、どっか拭くんかな?と想いきや、そのタオル使わずに、アンプの上に置いてた。使わんのかい!ってエビバデみんな想ったと想う(笑)「月の夜」から「武蔵野」の流れって、本当に最高なんですよ!2017年の野音、想い出しました。 これ聴いて、泣かない人いるの?って。

 

#21「俺たちの明日(18th Album STARTING OVER)

ゲストの皆様、再び呼び込んでの大団円!めちゃくちゃ盛り上がってた!拳上がりまくりw!なんか、雨もひどくなってきて、「雨の中エビバデ頑張った!最初から決まってたんですけど、ちょうどいいタイミングでこの曲です、さぁ頑張ろうぜ!」的なこと言っていた!Twitterでも呟いたけど、🎶さぁでかけようぜ!でいつもは、脱いでいたジャケットをフーテンの寅さんみたいに担いで前に来るんですが、今日雨でジャケットをステージに持って来てなかったから、男椅子をわざわざ畳んで、肩にかけてたワロタw そのあと椅子の底に書いてる"男"っていう字をエビバデにひけらかしてた(笑)時々、そのやうな使われ方をする男椅子。そして、そのやうな使い方をするミヤジ先生が好きです。

 

#22「友達がいるのさ(16th Album 風)

この曲も"ジャンピング細海"曲だったw。サイコーすぎた!ミヤジ先生が「歩くのはいいぜー!斜めに歩いてもいいぜー!後ろ向きだって、歩かなくてもいいぜー!」って言ってたようなw 「歩かなくてもいいぜー!」は初めて聴きました。オレ、安心した(笑)そっか…歩かなくてもいいよねって、あと、両サイド前方で、あぐらかいて、めっちゃカメラかな?目の前の人ガン見しながら歌ってた。距離が近すぎてワロタ。

 

#23「ズレてる方がいい(22nd Album RAINBOW)

めっちゃくちゃカッケェ!!(笑)本当にズレてる人が言うと、説得力5割増し。 演奏も何もかもカッケェ!!ズリぃ。

 

■アンコール

#24「so many people(11th Album good morning)

キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━ッ!!

チョーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーテンションアガッタ!!卍エクスタシー!!!!キモチヨカッタ!!トニカクサイコースギタ(笑)ズット、トンデタオレ!!

 

#25「ファイティングマン(1st Album THE ELEPHANT KASHIMASHI) 

石くんギター前に出で、ガニ股奏法で開始!!全く同じガニ股を、真隣でするミヤジ先生(笑)いつもよりテンポ遅めで、スゴク丁寧にこちらも演奏、歌唱されていました!!ミヤジ、30回目hibiya Tシャツ、ジャケットで登場。直ぐにジャケット脱いで、貴重な半袖姿。最後のキメの🎶ベイビー!!で盛大にズッコケて、這い上がりながら🎶ファーイティングマンって歌ってた(笑)どう考えても、絶対そこでコケねぇだろ!!って場面で、コケるからそーゆー"らしさ"含めて、最高に楽しい時間でした!!去り際に、Tシャツ全脱ぎ、珍しくておおお!って声出てしまった。

 

#26「星の降るような夜に(7th Album 東京の空)

ダブルアンコールで、また出てきてくれました!ダンディーブラザーズの曲(笑)エレファントカシマシ4人で演奏!バンドの絆を確かめうる曲!なんか、エレカシの本来の身体が見えたきがした!様々、抱え込んでない江戸の粋なロック屋が現代に興行に来た感あった(笑)センセーのべらんめぇ感サイコーだったわ\(^o^)/ ミヤジに「持ち場に戻れ」って石くんが怒られてたのってどの曲だったかな?前向きで、大好きな曲。4人の音で、エレファントカシマシ30回目の野音は終了しました。最後、4人が前に出てきて挨拶。ミヤジ先生、場所を変わって手繋いであげるやつと、みんなの間に入って、抱え上げられる、いつものやつしてた。みんなの笑顔が眩しかった!「いい顔してるぜよく見えないけどー」メンバーもみんな笑顔で!ハケる時は、おなじみのお尻出してブーしてた。乳首も投げてたやうな…会場から大拍手と声援を浴びながら、世界一格好いいロックおじさんたちは、はけて行きました。

 

 

■30回目の野音。エレファントカシマシの解放。 

長々と、ライブレポートにお付き合いありがとうございました。ここからはまとめに入ります。野音って、聖地って言われるだけあって、さまざまな伝説が生まれてきた場所なんやと想います。野音で30回連続、毎年コンサート。それは前人未到、エレファントカシマシだけが見てきた景色です。その全ての空間を、毎年欠かさず共有していたのは、恐らくですが、エレファントカシマシの4人だけやと想います。その4人が魅せた今回の野音。エビバデの目には、耳にはどう届きましたでしょうか?ここからは、新規の鬼畜エレファントカシマシファンのオレの感想です。今回のセットリストは、ある意味、"野音らしからぬ"、華やかで、親しみやすいセットリストやったとオレは想います。野音はエピック期などのレア曲を演るのが通例みたいにもなっていましたから、野音でしか見れない、エレファントカシマシのヒリヒリ感を堪能したいと言う方もいらっしゃったかもしれません。2017年の野音はまさにそんな感じで、狂気の野音でした。でも、今回のライブは凄く安心して、楽しく観れたと言うのがオレのショージキなところです。"野音かくあるべき"から抜け出せたのではないかと。センセーも「たまにはこんな野音があってもいいだろ?」的なことMCで言ってたし。

 

で、オレ、昨日コンサート見てて想い出したんよね。大好きなタモリさんのこの言葉。(以下引用)

「料理はリラックスして食べるものだから。緊張させるラーメン屋のオヤジとか、緊張させる頑固な寿司屋のオヤジとか、ああいうの大嫌いなんだよ」

「いい料理人はまず居心地を大切にしてお客を感動させて帰す。店の主役は料理人じゃない。お客さん!」 

「笑っていいとも!」はなぜ人気があるのか? タモリ流の哲学が凝縮された「名言」を勝俣州和が紹介しスタジオ大拍手 - ライブドアニュース

そうかこれだと(笑)オレがずっと、エレカシに感じてた違和感みたいなもの。去年の10月にも少しブログで話したんだけど、野音もそうだし、エレファントカシマシで感じてた息苦しさって、"緊張させる頑固な寿司屋のオヤジ"とおんなじなんじゃねぇかって(怒られる)。要は、みんな寿司を食べに行っているんじゃなくて、そのヒリヒリの空気感を味わいに行ってるっていう。だから、寿司が美味しかろうが、不味かろうが、そのヒリヒリ感を味わえないと不満足っていう…エレカシで言うと、野音でエピック期とかのヒリヒリ感とか、レア曲味わえないと嫌みたいな(要するにドM)。だから、コンサートが曲の良し悪しじゃもう無くなってたってことでもあったんだよね。そんなの本末転倒じゃん?でも、それは違うって、30thツアーのどっかのタイミングで気づいて、今のエレファントカシマシの形になったんじゃねぇかとオレ想った。結局、それまでの野音は、エレファントカシマシの緊張感溢れるリハーサルを見させられている感じだなと。あの「扉の向こう」とか、「劇場版エレファントカシマシ」とか。映像作品としては、見応えはあるかと想うんだけど、実際ヒリヒリしたり、怒鳴ったりっていうのは、お客さんを感動させて帰すショーとしては成り立たないんだとオレ想うのね。

 

で、今回「月の夜」だけ、そのヒリヒリした感じがあったんだけど、要は魅せ方で、それをどの場面に持ってくるかっていうことだと想うんですよ。あれを、1曲だけ、あのタイミングで演ったのはスゴク良くて。それまでの、華やかさや親しみやすさとはまた違う顔をちらりとのぞかせる。っていう。ずっとそれだったらやっぱりキツイし。 やっぱり、魅せ方ひとつで、めちゃくちゃ変わるなって。もう1曲で十分凄み伝わりましたよ。エビバデそうでしょ?(笑)2017年はずっと狂気だったから、「オレ、死ぬ」って想ったもん。「殺される」って。だから、めちゃくちゃ今のエレファントカシマシがオレは好きで(笑)だって、ちゃんと変わろうとしてるって解るから。今回のセトリ、しっかり緩急があって、後半にかけて盛り上がる内容だったし、そして、とても楽しかった!!これ、一番大切なんじゃないかな?コンサート見て、楽しい!嬉しい!エレファントカシマシに出会えてよかった!また、帰って曲を聴きたい!元気もらいたい!!って想えること、想ってもらえることって凄く大事で。だからそうやって、ミヤジ先生が、去年のフェスでも一生懸命試行錯誤して、踠いてる姿とか見てきたから、そして飛躍するために、移籍したり、ソロ活動したりしてるのもずっと見てるから、もう絶対に、エレファントカシマシとしても成功してほしいっす。だから、今回の野音はめちゃくちゃ良かったとオレは想います!チョー楽しかったもん!ズブ濡れになったけど(笑)

 

オレはエレファントカシマシが、解放されているのを見れて嬉しかったです。もっと、もっと、広まって欲しいです!もう、悲しみの果て。素晴らしい日々を送るときです。悲しみの月日が新たな歴史のシグナル。これからです。どんどん脱皮していく、最新のエレファントカシマシを推し続けます。そして、変化の時は風当たりも強くなる、実際なってると想います。特にミヤジ先生は、ソロ活動で新しいことにも挑戦してるから、凄く大変だと想うけど、絶対、めげないで突き進んで欲しい!絶対、うまくいく!希望しかないよ!みんなに愛されるバンドになってます!オレ、嬉しいです!オレの願い、本当にそれだけなんで。 世界一格好いいROCKバンド、エレファントカシマシをもっと広めたい(笑)ずっとオレの気持ちは変わってませんw オレたちはどこまでもついていきます!4人で鳴らす音を信じれるから、4人がやることも信じてるから。だから、ときどき言いたくないことも言わせていただきますが、これからも一緒に頑張ろうぜ!おじさん(笑)

 

 

 

Johnny😁

 

 

 

 

P.S. めざましテレビで1万4000人集まったって言ってたけど盛りすぎじゃね?誰か数えたんスか?(笑)

 

 

 

 

【宮本浩次「昇る太陽」7月12日、配信開始!!】


宮本浩次-昇る太陽 予告

さてさて、エレファントカシマシの次は宮本浩次、ソロ1st Single「昇る太陽」のリリースですよ!エビバデ、オレたちに休みはないんですよ(笑)追いかけましょう!おじさんもきっと、休んでないのでww こちらの曲、この時点でめっちゃ格好いい!とても、楽しみにしています!エレファントカシマシとしては、RIJFに夏フェスでますね!こちらも楽しみ!そして怒涛のヒロジ旋風!ソロ活動の夏フェス目白押しですw 行けるだけ、オレ、今年は行きます!生きていたらw

 

【今後のエレファントカシマシの予定】

 

【今後の宮本浩次の予定】

 

 

 

 死ぬなよ🤣ww