エレコラ

鬼畜エレファントカシマシファンJohnnyによる音楽コラム。

「冬の花」配信開始!!宮本浩次、愛と悲しみの狂想曲。

どーも!鬼畜エレファントカシマシファンのJohnnyです😁

 

 

■「冬の花」宮本浩次、配信開始!

ついに来ました!本日、2月12日(火)に宮本浩次のソロデビュー曲「冬の花」が、配信開始!& Music Videoの解禁しました!!

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いやあ、前回は1月22日に初O.A.された、後妻業 | 関西テレビ放送 カンテレで流れた「冬の花」若干2分30秒に対しての記事を書きましたが、こうやって、楽曲もMVも揃った状態で、前回記事を再度見てみると、なかなか的外れな記事になってしまいましたww("冬の花"に在る宮本浩次、歌ひ手と作家としての可能性。 - エレコラ)でも、エレコラアクセス数は過去最高越えで、宮本浩次に対する"世間の皆さん"の関心の高さが伺えました。今回は、楽曲とMVの両方、出揃った状態で記事を書かせて頂きます。"書かせて頂きます"と言っても、これは単なるファンの変態的趣味の領域です…(笑)今日は、MVを中心にお話していきます!

 

■「冬の花」Music Video 解禁!!

今回も、監督は児玉裕一(オフィシャルサイトが二匹のうさぎ…)さん!椎名林檎と宮本浩次の「獣ゆく細道」の監督さんであり、ソフトバンクのCMや、安室奈美恵さん、Perfumeさんなど、様々なアーティストのミュージック・ビデオを手掛ける映像作家さんです。今回、「冬の花」のMVを拝見させて頂き、児玉さんの世界観と、「冬の花」の世界観が、見事にマッチしていて感動致しました。正に、児玉ッチ!児玉ッチ!ww まずは、10回続けて「冬の花」のMVを見てください(笑)エビバデ…多分最初は、狂気の宮本浩次キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!と、なったと想いますが…(笑)オレはケッコー、真剣に見入っていまいました。ストーリー展開があったので、どうしても内容を汲み取りたくなり…気づいたら何回も、何回も、見てしまっていて、まんまと児玉ッチと、ヒロジの罠にハマった気がしています(笑)

(↑初見感想w ) 

 

■Chapter分けされたMVの考察

(↑一番最初の考察。これは違いましたw)

MV、本当に素晴らしい作品だと想います!Chapter分けされたMVとか見たことある?(笑)ないよね?もう、オサレーオサレー児玉ッチさん(笑)センスシャレ男と呼ぼうw しかもChapterデザインが、MT車仕様になってるという(涙)もう、センスシャレ男ww このChapterに関して、述べていきますが、ここからは完全に個人的見解なので、皆さまは、皆さまの見解で…。

 

まずは、Chapterを時系列にしてみました!(あくまでもオレ的。) Chapter分けされてると言っても、時系列もこの通りとは限りませんからね!センスシャレ男の考えることですから、絶対、一筋縄ではいかないハズやと考察しました(笑)

①Chapter 2 最後のガソスタ→②ラストシーンのガソスタ→③PROLOGUE→④Chapter 1→⑤Chapter 2→⑥Chapter 3→⑦Chapter 4→⑧Chapter 5 

という時系列になります。(あくまでもオレ的。) こうなったのは、ちゃんと理由があります!"映像の中の時間"に注目してみました!"映像の中の時間"というのは、MVの背景の空の様子です!!ハイ…ガソリンスタンドのシーンは両方、"夜"です。そして、PROLOGUEのシーンは、"朝焼け"です。空の色の具合から見て、"夕方"でなく"朝"。そして、Chapter 1Chapter 2では太陽の高度が低いため、"早朝"。そこから、どんどん太陽が昇り、時間が経過していっていることが解ります。よって、このChapterどおりに時系列が進んでる訳でなく、最後のシーンが、最初のシーンになります。意味解りますか?(笑)それを踏まえてMVを見ていきましょう。

 

【ガソリンスタンドのシーン】

オレが、一番気になったChapter 2のガソスタのシーン(動画1:35あたり)。最初、何らかの訃報を受けたのかな?と解釈したのですが、それだったら誰から訃報を受けたんや?横を向く意味は?と、辻褄が合いません。引きの絵では、ガソリンスタンドは無人です。ですから、宮本浩次が横を向いた先に居るのは、ガソリンスタンドの人ではない。これは明らかに、助手席に乗っている"誰か"に向けられている表情です。そして、その表情はめっちゃキレてる(笑)という観点から、助手席に乗っている人と"ケンカ"したことが解ります。そして、それは誰なのか。ここで、PROLOGUEに戻ります。この時の、宮本浩次の様子は、かなり落ち込んでいるようにも見受けられます。意気消沈している感じです。手には薔薇の花束。…もうお分かりだと想いますが、その"誰か"は、助手席に乗っていたであろう花束を受け取って貰えるはずだった大事な女性という前提で、話を進めていきます。

 

【Chapter 1からChapter 5】

話は変わりますが、エビバデ…キューブラー・ロスという方をご存知ですか?オレはこのMVの宮本浩次を見ていて、真っ先にこのキューブラー・ロスの喪失・悲しみの5段階という定義が共感覚で想い浮かびました。この、キューブラー・ロスという方は医者です。患者が死を受け入れるまでの過程を、5段階に分けて、定義した第一人者です。1965年に、死病の末期患者約200人との面談内容を録音し、死にゆく人々の心理を分析し、文面に顕したものを発表しています。ここで、謳われているのは“死”についての受容までの過程ですが、“死=悲しみ”として考えて、このMVでは、悲しみを受容するまでの過程を、Chapter 1からChapter 5で現したのではないか?と、オレは考えました以下、キューブラー・ロス喪失・悲しみの5段階と、Chapterを照らし合わせていきます。

 

♦︎PROLOGUE、Chapter 1(否認と隔離)

予期しない衝撃的なニュースを聞されたとき、そのショックをまともに受けないために、まず否認がおこる。よって、車で暴走しながらも笑う(悲しみを否認)ミヤジ。

♦︎Chapter 2、Chapter 3(怒り)

現実を認めざるえなくなると、次に怒りや恨みがこれに取って代わるようになる。「なぜ俺だけこんな目に会わなくてはならないのだ!」この怒りが八つ当りとなる。ヤケになり、頭ブンブン振りながら、「冬の花」唄ってるミヤジ。めっちゃ、激怒!狂気のChapter 3(笑)

♦︎Chapter 4 (取引・抑うつ)

次に人は神や仏に対して、自分がどうしたら延命できるか取引し始め、以上の段階をへて、それらが無駄であることを知って、患者はうつ状態に陥る。ここでの宮本浩次は、もう唄も歌ってないですよね。ボーッとしています。

♦︎Chapter 5(受容)

来たるべき自分の終焉を静かに見詰めることのできる受容の段階。さて、このMVで、ミヤジが受けた自分の終焉と同じくらいの悲しみとは、いったい何なのでしょうか?では次で、重要なChapter 5 の宮本浩次に注目して見てみましょう。

 

【悲しみの受容、Chapter 5】

ここで、初めてとんでもない量の薔薇の花束(動画2:15あたり)が映ります(笑)最初は、数本の薔薇の花束でしたので、この量(おそらく100本はあるか?w)を見れば、何の為に用意していたかが伺えます。Johnnyはプロポーズの為だと解釈しました。そして、自分の終焉と同じくらいの悲しみとは、そのプロポーズが上手くいかなかったという悲しみです(切ねぇ…涙)そして、後ろを一瞬振り返りますよね?この表情ですが、何かを見つけたような顔をしています。さて、何を見つけたのでしょうか?(笑)おっさんマジで演技うまいな!!続きを見ていきましょう!Chapter 5は、悲しみの受容を出来ている、もう吹っ切れている段階とも言えます。ですから、ここでは最初のように冬の花」を、熱唱している宮本浩次がいます。キリの良いところまで歌い、やがて決心します(笑)ここで、車は来た道を逆走します。さあ、何を決心して、逆走したのでしょうか。そうです。薔薇の花を全部捨てることです。その捨て方が、チョーゼツ格好良すぎるんで注目です。

 

先ほど、後ろを一瞬振り返ったのは、薔薇の捨て場所を見つけたからです。そして、そこに薔薇を捨てる決心が付き、回転して逆走します。薔薇の捨て場所=砂地に入る前に、窓を閉めます(動画2:58あたり)。これは、反対の窓から薔薇の花を全部散らせ、捨てる覚悟を再度したという心理状態を表しています。さぁ、さぁ、見所満載フィナーレです(笑)宮本浩次がドリフトしながら、後部座席に乗せていた薔薇の花を、全部散らせます。ココ、サイコーに素敵じゃないですか?(笑)特に、動画の3:27あたりで、薔薇の花びらが全体的にふわっと浮き上がるところとか、めちゃくちゃ美しいです(笑)

(訂正:祐一 → 裕一さん。)

MVを一見した後、上記のやうにTwitterでも呟いてますが、最後は助手席から散る薔薇が、血や涙に見えるような気がします。今回のMVでは、宮本浩次の涙のシーンはありませんでした。しかし、このシーンが一番泣いているように見えるから不思議です(ミヤジがじゃなく、映像が泣いている)。本当に素晴らしい映像による、感情表現です。センスシャレ男児玉さん神デス(笑)あああ、スーツで暗闇のシーンもありますね。これも、薔薇の花びらを蹴ったり、当たっているような描写もここで出てきますので、どちらも悲しみによる、怒りを現しているんだとオレは、捉えました。

 

【ラストシーンのガソリンスタンドとジャケットのマーク】

ラストのガソリンスタンドのシーンです!助手席に乗っていたはずの女性は居ません。宮本浩次ひとりです。よって、おそらくですがこれはプロポーズした後、数時間で「ここで降ろして。」と言われたのでしょう。なんか、僻地っぽいんで、女性が歩いて帰るのは無理ですよね?多分、別の男が迎えに来たんです。そして、ひとり途方に暮れる宮本浩次…。最後のジャケット写真にも使われてるマークですが、これは引き裂かれた「冬の花」をシンボル化したもの(離れ離れになったふたりを表している)だと想います!!どう?オレの解釈!?ケッコー当たってるでしょ?コレww オレ、凄くない??(笑)ノーヒントでコレよ?エビバデ、褒めて!褒めてww(スミマセン、また調子に乗りましたw)ハイ、ここから最初に戻って、MVを見直してみて下さい!!また違った見方が出来る事でしょう(笑)オレは、何万回でも見れるぞ(笑)とりま、ひとつ言えることは…

どうか、おじさん幸せになって下さい(笑)

 

■「冬の花」楽曲の解釈。 

 (↑ 一聴後の感想です)

最初にも述べたように、前回のエレコラ ("冬の花"に在る宮本浩次、歌ひ手と作家としての可能性。 - エレコラ)で、楽曲の感想は触りだけ述べましたがw  最初は、歌謡曲とか大冒険するなぁ…やっぱ宮本浩次カオス!!くらいに想っていたのですが、とんでもない、とんでもない。歌謡曲超越して、ロックオペラだよコレww

 

ロックオペラって、一枚のアルバムで一つの世界観や物語を表現するのですが(The Whoの「トミー」や「四重人格」に代表される)、一曲の中に歌劇的要素を取り入れた。だから、インスピレーションを受けセンスシャレ男児玉さんも、わざわざチャプター分けしたんやないかな?本当に、新しいものをつくったと想います!凄いよ!我らが、宮本浩次!サイコー、宮本浩次!うひょー!!ヤッタゼー(笑)めっちゃカッケェし!!「冬の花」の楽曲の考察は、今度時間があるときにゆっくりまた、エレコラでやりたいと想います(笑)だいぶ、私情が入るので、今回は難しいかもしれません(笑)今回、ジャンル分けとして、個人的に、歌謡曲でも、ロックでもなく「冬の花」は、狂想曲とすることにしました。愛と悲しみの狂想曲(笑)

※きょうそう‐きょく キャウサウキョク【狂想曲】〘名〙 一定の形式によらない、空想的で変化に富んだ楽奇想曲(きそうきょく)。カプリッチオ。〔現代新語集成(1931)〕曲。(wikiより)

 だってさ、宮本浩次を型に嵌めるのなんかもう誰も出来ないよ。「宮本、散歩中。」だからww オレは本当にこの楽曲を聴けて嬉しかった! これからも、自由にやりたいことやって、沢山羽ばたいて欲しいな。いずれ花と散るまでね…。ファンとしては、そーゆー姿を見れるのが一番嬉しいです!楽しくて、面白いこと…これからも、期待してます!!サイコーの楽曲をありがとう!!宮本浩次!!そして、児玉裕一さん、宮本浩次の世界観とリンクした、本当に素晴らしいMV制作ありがとうございました!小林武史さん、素晴らしいアレンジと、ストリングス編曲。本当に素敵です!ピアノもサイコーです!ありがとうございました!!もう少し今度は、楽曲に関してブログでお話したいです。また、ひとつ…オレ達の愛すべき宮本浩次を、宜しくお願い致します(笑)エビバデも、長文にお付き合いありがとうございました🙇‍♂️

 

宮本浩次「冬の花」ダウンロードはコチラ↓

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Johnny😁

 

 

 

 

 

P.S.

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#宮本散歩中 #宮本浩次 #冬の花 #mv撮影

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オレの個人的な、ミヤジサンポインスタパニックにより、Twitterのフォロワーさんが20人くらい減った(ナンデヤネンw)。だって、おじさんをフォローするとか、いいね!するとか、何か恥ずいやん?(笑)でも、結局心配でフォローしてもうたww おっさんは、本当にSNSの怖さをわかってるのか?ww 謎だが、楽しいSNSライフをおくって欲しいものです。ハイ(笑)楽しそうで何よりです。写真日記ww 今日は、後妻業O.A.後に間に合うように、仕事終わりでバタバタ記事にしたので、また今度ゆっくり😁

  

 

 

 

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