正しい情報を見極めよう!!
— Johnny (@RAINBOW_miyaji) 2018年6月18日
ありとあらゆる情報が拡散されるこの世の中。地震の情報も、ライブレポートも同じ。
真実は現場にいないとわからない。
おはようございます!鬼畜エレファントカシマシファンのJohnnyでっす😁エビバデは元気ですか?今日はオレにとってもヒッサビサの休日で(笑)正直…
めちゃめちゃ嬉しいゼ!!
今日はせっかくだから、色々話したいなって。話しても良いいかな?ってか話させて?もう、ココ以外じゃ誰にも話せないから…エレカシの話は(笑)とりま、オレってさ。"心配"とか基本しないのよ。なぜかって?去年の9月にも書いたんだけどさ…
オレが生きている中で偶然の一致が、あまりにも多いもんで、"自分が考えつくこと全て現実になる"と想うと、おちおち心配なんかしてられんのですよ(笑)でも、今回はちょっと失敗したかなって想いますね。
「エレファントカシマシ TOUR 2018 “WAKE UP!!”」
— エレファントカシマシ (@elekashi30th) 2018年6月24日
6月25日(月)、26日(火)愛知・Zepp Nagoya公演延期のお知らせhttps://t.co/M9tJTqzB5e
ハイ、めずらしく今回心配してしまったんですよ、オレ(笑)大阪野音前々日にチケット取れてたの気づいて、急遽参戦したんだけと…
ロックおじさんどうした!?オレは基本心配とかしねぇけど、今日の唄は悲しみが色濃く乗ってた。オレ20回以上参戦してて一番、弱りミヤジだったよ。でもやり切ったからスゲー!ああ今、想い出してもグサグサ胸に来るわ…選曲がね…なぜだか、俺は祈ってゐた。沁みまくった…胸がいてぇよ…ミヤジ先生。
— Johnny (@RAINBOW_miyaji) 2018年6月17日
あきらかにオレから見たら、いつもの先生と様子が違ったもんで。そんで、エビバデみんなに呼びかけたりしたんすよね(笑)
オレ、お節介にも程があるんやけど、ミヤジ先生、歓声を聴いたら免疫力上がるって言ってたから、今週末の日比谷野音でクソほど歓声をあげて欲しいな…もう嘘でもいいから(ダメかw)もし弱りミヤジや、悲しミヤジだったら尚更!新規の方々、空気読まないでアホみたいに盛り上がって下さい!(笑)
— Johnny (@RAINBOW_miyaji) 2018年6月19日
うーん。失敗した(笑)大体から"スッキリ"の時点で気づくべきだったんだけど、
いまみんなサッカー見てるうちに…
— Johnny (@RAINBOW_miyaji) 2018年6月19日
そいえば、スッキリでスタジオぢゅうにミヤジ先生のギターの音が流れてるのに、ミヤジ先生がド頭からいっさいギター弾いてないの見てクソワロタw🤣 TVのルール完全度外視で、歌うことに全力投球のミヤジ先生に泣いたよ(笑)めちゃくちゃ格好良かった!!
"歌うことに全力投球"これ、去年の"うたコン"や"MUSIC FAIR "ん時もそうだったんだよ😭。当て振りで、"歌うことに全力投球"の時は、あんま調子良くない時なんだよなあああああああああ。(バカ、オレ"スッキリ"見て気づかないなんて…)
以下、名古屋延期発表前日の夜。オレが翻訳メンバーとDMしてた内容。
(これは野音後にUPされたJAPANの山崎さんの記事にオレが触れ回ってるヤツww)
H29,9,30の島原でのライブ。以下引用。
お元気な様子のミヤジ先生でしたが、新曲プロモーション、制作、ライヴと…絶対的に身体を酷使しているのではないかと、やや心配しつつ…(お声がややカサついたご様子)、……中略……名古屋の時はもうショーマンでしたが、今回の島原は、ミヤジ先生自身がチラホラ垣間見えたライヴだった様に感じました。魂に振り回されてるとかじゃなく、フッと抜けたところで、純粋に音楽を鳴らされていた。"唄"を届けようと、いつも以上にされていた気がします。
これは、去年の島原の時。"野音ショック"に陥ってから一週間後"短髪ミヤジ"お披露目会の日(笑)やっぱこん時も、体調悪かったんやろな。うん、色々振り返るとわかるわ(笑)(ってかオレ、本当記憶力良いよねww)
大阪野音で、喉の調子悪そうで……でも去年の30thの時も"全力投球コンサート"ってのはあったんですよ?
うる覚えですが鹿児島ハイライトでした。お客さんの方が疲れる程先生のエネルギィは凄まじく、アンコールでは声が出なくなるくらい全力投球で、あの身体に何処にそんなパワーが有るのかと、此方がビックリする程お元気で、特に後半に掛けて馬力上がってました‼︎明日は熊本‼︎ドドーンと行きます‼︎
— Johnny (@RAINBOW_miyaji) 2017年5月3日
この日なんて、アンコール声出なかったのに、次の日の熊本、意味わからんくらい声出てたから(笑)大阪野音も"今回だけ"かなって想ったら、日比谷野音でのエビバデのレポート見て、セットリストも変わんなかったし、"明らかにオカシイ"なって。オレ、スゲー心配してしまったんよね。
雨の中、本当にお疲れ様でした。来週からWake Upツアー……うおおおおおおおおおおおお😭どんなに、離れててもコゾの47都道府県ツアー参加したエビバデみんな繋がってますよ!パワー送ります!頑張れエレファントカシマシ!!負けるな、男よ行け!!男よ勝て!!エビバデの魂引き摺り回してください🙇 https://t.co/lK8n48RuNx
— Johnny (@RAINBOW_miyaji) 2018年6月23日
(これ呟いてる時点でツアーは無理だって想ってた)
以下、翻訳チーム内での日比谷野音後、レポ見たオレの発言。
バカみたいに心配してるやん(笑)
もう、バカオレ。こんなん心配したから……まあこんな証拠集めしてもしょーがない。でもまあ、逆に考えてさ、これでミヤジ先生がゆっくり休めるかと想うと、もうめちゃくちゃ安心した。本当にもう、
廃人になるくらい
アホみたいに休んでください(笑)
でね?この続きだけれども…
この記事覚えてる?以前オレが書いたエレコラの記事の一部を抜粋。
音楽ライターさんに聴きたいなぁ。…中略…いまいちなライブはイマイチってレポしてくれるのかな?だったら、一般人の呟きほどの真実ってないでしょ?そしたら、一般人が足運んでライブ見に行って、想ったことを書いた方が、真実の雑誌ができるよね。…中略…プロもシロウトも、もう同じ立場になる。同じ土俵。そしたら、金もらったらプロで、タダで書いてるのがシロウトで…どっち信じる?エビバデ ?
だから、ライターさんと膝付き合わせて、ホントのホンネ聴きたくなる。あのディスクレビューマジですか?って(笑)あのライブレポまじですか?って(笑)だって、オレ、嘘付きたくねーもん。オレ、エレファントカシマシに関してはマジで嘘つきたくないなぁ。
どんなバンドでも、
てきとーなライブされたらやっぱり
本当のファンは解るから。見抜くから。
だから、一般人の言う、"素晴らしい"ってのは
ホンネだとおもいます。
(引用長くてゴメン、中略すると伝わらないと想ったから)
これさ、もうさ、これ書いてる時点でオレ多分、予期していたんだと想うよ。こゆうことが後々あるってことをね。
開始1時間の時点で、あと2時間はムリだとオモタ。それくらい、めずらしく弱りミヤジだった気がする。オレだけか?そう感じたのは…
— Johnny (@RAINBOW_miyaji) 2018年6月17日
(大阪野音後のレポ)
これは、本当にオレが正直に想ったこと呟いたの。引用にも書いてるけど、だって、オレ、嘘付きたくねーもん。オレ、エレファントカシマシに関してはマジで嘘つきたくないなぁ。って(笑)で、申し訳ないけどオレ雑誌とか、ライブレポは誰がどんなこと書いてるかっていうのは全てチェックしてます(笑)ここまできたら怖いんだけど、これはオレが感じたことを、他の人はどうゆう文章で、どのように伝えてるかっていうのが知りたいからなんです。(で、全て覚えてます。)
でも、自分の感覚が全てだし、間違ってるとは想えない。だから、"Wake Up "の感想をエビバデに呟いてもらった時も、「自分の気持ちに正直に、想ったこと呟いって」って言った。だから、あの呟きの数々ってのは本当に"嘘がない呟き"だとオレは想ってる。
今回も、大阪、日比谷共に全てのレポートチェックしました。そこで想ったこと。
ライターさんはオブラートに包む。
ごめんけど、オレはそう想ったよ。今回は誰のレポートにも、オレは"いいね"をしませんでした。本当に?本当にそう想いましたか?ってことが呟かれていたよ。どのレポートも……。ただね、これは本当に仕方がないことなんです。だって、"喉の調子悪そう"とか、そんなこと呟いたら、エビバデが心配するだけじゃんね?
でも、オレはやっぱりそれは違うと想ってる。
プロならありのままを伝えるべきだと想う。オレは素人だし、なんのしがらみもない。ただ、レポートもライブ参戦も、仕事でやってない。趣味でやってるからこそ、真実しか書かないし、書けない!まあ、ただ単に、オレが人より繊細なだけかもしんねー。もしかしたら、ライターさんはミヤジ先生の"異変"に気付いてなかっただけかもな。それだったら仕方ないけど、でも明らかにいつもと違ったぜ??
オレはエレファントカシマシが大好きだけど、ジョニ垢で唯一ほかのアーティストに関して一回だけ、呟いたことがある。
すみません。
— Johnny (@RAINBOW_miyaji) 2018年4月16日
「宮本から君へ」
エンディング曲のMOROHAさん、
めちゃくちゃ良いんでエビバデ聴いてください。2番の歌詞と、最後の歌詞が刺さります。
…たぶん、同じ魂。
ちなみに「宮本から君へ」のオープニング曲歌ってるバンドは世界一格好いいですけど(笑)https://t.co/N2TJRWsy2O
オレ、MOROHAさん好きで、"宮本から君へ"エレファントカシマシ目当てで見てたら、まんまと、エンディングのMOROHAさんにもピンときてさ……レコード会社の作戦にまんまと引っかかった感じなんすけどww (基本、熱苦しい人たちが好きww)でも、MOROHAさんは、エレファントカシマシの"Wake Up "と同じ日にベスト盤出したから、あんまり手放しに宣伝するわけにもいかず(笑)
でね、このMOROHAさんと、ライターさんとのやり取りで、凄く感動的なことがあったんすよ。
MOROHAと阿部真央さんによる「怒濤」のライブレポートを書かせていただきました。
— ライター真貝聡 (@shinkai3) May 21, 2018
大好きだからこそ、言わせてほしいことがありました。https://t.co/Zr23lLZtV5 pic.twitter.com/A95SOYgcj8
以下、ライターの真貝聡さんが書いた、SPICEに掲載されたMOROHAさん5月20日のライブレポート。
歓声とお祝いムードが生まれた。あれ?……今日はいつもと違う……。僕は妙な違和感を感じていた。こんなに幸せな空気がするMOROHAのステージは初めてだ。正直、戸惑っていた…‥。
二人のやりとりに終始、笑いが絶えない会場。この日の『怒濤』は全体的に和やかなムード。やっぱり僕は、この状況をどう観ていいのか分からなかった。会場から笑い声があがるライブが、ダメと良いとかそういう話じゃない。だけど『怒濤』に関しては、MOROHAのライヴに関しては、バチバチのケンカを見せてほしいと思った。だって「ヘラヘラしてんじゃねぇぞ」って、自分で言ったじゃないか。——原稿を書き終えて数時間後、1本の電話が鳴った。相手はアフロからだ。彼から電話がかかってくることは初めてだったので、ただごとではないと思った。あの日のライヴを通して思うことがあり、ある決断をしたという。
以下、その後の、MOROHA AFROさんのツイート。
時折な、自分に対してバカヤローつってな。
— MOROHA AFRO (@MOROHA_AFRO) May 20, 2018
なんか上手にやってんじゃねぇよ、クソッタレなんつってな。
思うんだよ。
計画練って、順序立ててやってる事が一気に下らなく感じたりすんのよ。
そん時は突発的な衝動に従ってグワーッとやっちまうしかないのよ。
ってなわけで。
6/4(月)中野MOON STEP
— MOROHA AFRO (@MOROHA_AFRO) May 20, 2018
思い立って急遽、会場手配。
最初から最後まで緩めない。
緊張感のみMCなしで曲のみ。
LIVEは緊張と緩和を操り、生きる事の厳しさと膨よかさを晒す事だと思う。
ただ、時に厳しさだけで満たされた部屋にこもりたくなる。
今、そこです。
そう、化学反応が起きてんの。相乗効果ってヤツ??
僕はUKさん、アフロさんが大好きです。だからこそ、文章を通してお二人と一生懸命向き合えることが幸せです。
— ライター真貝聡 (@shinkai3) May 21, 2018
この、真貝聡さんの言葉が本当に全てだ。
文章を通して一生懸命向き合えることが幸せです
これが、本当の姿だと想う。それはいつも、Twitterやエレコラでオレが一番大事にしていること。本気な人には、本気で向き合う。命がけだよ。オレも…ライブに参戦する方も命がけなんだ。これは大阪震災に遭って感じたこと。オレたちはいつ死ぬか解らない。それは、オレもそうだし、大好きなアーティストもそう。
だから、瞬間、瞬間のライブで感じたことを
オブラートに包むようなことは絶対したくねえ。
だから、オレは正直、ネットの方がしがらみなく書けると想っている。素人ならなおさら……。雑誌は、レコード会社や事務所や、広告等々のしがらみがある。やっぱり、それは仕方がないこと。いうても商売だからな。お金を稼がなきゃ、売り上げ部数が少なけりゃ、意味がないしな。でも、本物だけが残る時代。真実が載ってないものには誰も興味を示さないと想うんだ。そん時、オレが呟いたこと。
信用されないものは
— Johnny (@RAINBOW_miyaji) May 20, 2018
直ぐに消えていく
世に出てるものが全てが
正しいとは限らない
鵜呑みにするな
見極める力を
ホンモノだけが残る時代
だからオレたちは
ホンモノだけを追い続けている
オレは、今まで通りホンモノだけを追い求める。どんな権力者にも、どんな批判者にも、例え憧れのミュージシャンに対しても、オレはオレとして向き合う。嘘は絶対つかない。他のライターさんが悪いなんて言ってない。仕事だから仕方がないこと。でも、どんな相手でも同じ人間。上も下もねえ。だから、納得いかねーことがあれば叫び続けるし、戦い続ける。良いと想えないものは持ち上げない。これは、凄く健全なことじゃないかな?自分の命の時間を削って追いかけるんなんなら、オレはホンモノしかいらねー。
そんなオレが、世界一格好いいROCKバンドって想ってるエレファントカシマシはやっぱり、相当に格好いいぜ(笑)
だから、どんだけ時間かかってもいいから、いつまででも待ってる。
焦んなくていいし。焦る必要もない。
ただ、信じるだけです。
正しい情報を見極めよう!!
— Johnny (@RAINBOW_miyaji) 2018年6月18日
ありとあらゆる情報が拡散されるこの世の中。地震の情報も、ライブレポートも同じ。
真実は現場にいないとわからない。
改めて、真実は現場にあります。
正しい情報を見極める力を。あなたが感じたあなたの感覚を大切に。
オレから言いたいことは今日はそんな感じです。
Johnny
P.S.
たまには真面目なこと言います(笑)
あっ、この3rdアルバムの解説の翻訳、チームメンバーと約3週間かかって、頑張って書きました。よかったら外国の方に見ていただきたい。エビバデ、E垢、たくさん拡散ありがとう。また、色々拡散頼むかもしれません。通常運転、宜しくお願いします😁