エレコラ

鬼畜エレファントカシマシファンJohnnyによる音楽コラム。



時代にそぐわない日本、音楽で戦うフィールドとは?

 

まいど、まいど、おなじみ、鬼畜エレファントカシマシファンのJohnnyです。オレを好きな人も、嫌いな人も、どーもエレコラへ!いらっさい。新規さんも、そうじゃない方も、誰でも大歓迎。いらっさい。

 

なんかね、ここ連日エレカシ関係なく、Johnny界隈がイロイロ白熱しています。ホントすみません。普段はあまり呟かないのですが、リリース前になるとイロイロうるさいです。(基本、エレカシヤベー!カッケエの連続ww)

 

今回のザワザワは、ひとえにオレがずっと想っていたことを、問題提起したことから始まりました。

 

まず、オレが”みんなで考えよう”って言ったことは、SNS時代、ファンによる動画・画像の転用問題をどう考えるか。そして、ファンによるアーティストの発言等を使用したTwitter、ブログでのライヴレポートの是非曲直

 

ただ、ライヴレポートに関して、なぜオレが問題視したかとゆーと、以前、

"アーティストの発言等の無断複製、転機は権利侵害にあたる"

と教えて頂いたからです。よって、言われたオレ以外は、ファンによるライヴレポートを問題視していた人は、あまり居なかったように想います。

 

 

そして、これに反応してブログを書いてくださった方がいました。詳しくは前回のエントリーブログへ。↓(フジファブリックエレファントカシマシファンのスーパーカシコManamiさん)

rainbow-johnny.hatenablog.com 

ですので、オレの中では、SNS時代、ファンによる動画・画像の転用問題。そして、ファンによるアーティストの発言等を使用したTwitter、ブログでのライヴレポートの是非曲直問題は解決しました。

 

しかし、その後のにエントリーされたManamiさんのブログ。↓

manamisinging.hatenablog.com

 (以下、Manamiさんのブログから引用)

結論から申し上げると、現行の著作権法は、

 

時代に合ってない

絶望的に合ってない

日本経済・文化の進化発展を妨げるレベルで合ってない

ほんまそれな!!それはずっと想ってた。あのねーこれオレが何でずっと想っていたかとゆーと、この問題で海外にエレカシアピールしたくてもめちゃやりにくい!!ってゆー事実があるからです。

 

何で海外!?ホワイワイ?って想った新規のエレファントカシマシファンさん、Johnnyファンの方もいらっしゃいますでしょう(いねーよ)。そう、オレはエレファントカシマシを海外の人に聴いてもらいたいってゆー、個人的な想いからエレファントカシマシの英語版【Unoffical Account】を、海外に向けてチームで運営しているからであります。だから、海外のお友達がいたら、積極的に知らせてください(笑)↓

twitter.com

 

はじめたきっかけね。2017年7月18日。

 

ハイ、立ち上げ当初は、外野が……ですが(動画使ってたんで)、のちのちクリーンにして、それでもーすぐ1年なんだけど…なかなかやっぱり、海外のフォロワーさんって少ないんですよね。ただ以前、日本で活躍されているアメリカ人のJーPOPシンガーさんにお願いしたところ、Twitterのアカウントでエレファントカシマシの宣伝をしてくれたこともあったりしました…

 

 

だから、あながちやってて"無駄なこと"ってないんやなあと、個人的には前向きに捉えています。

 

で、今日お話ししたいのは、Manamiさんもおっしゃてる通り、日本が遅れているってこと。この話をしようと想ったきっかけがあります。

 

それは、最近Johnny垢で呟いたこれ↓ 

 

オレは、これ本気で毎回想ってんだけど!!そして、ラジオで初めて音源としての「Easy Go」を聴いた時の衝撃ね。マジで世界いけんじゃね!?このサウンドなら…イケるって震えたよね…。バンドサウンドっぱねーから(笑)

 

でもさ、この呟きをきっかけにフォロワーさんから以下のような、リプライを頂きました。

 

世界屈指のロックバンドってのはわかるけど世界行って欲しくない!日本の国民的ロックバンドになってから海外へ認知された方がいいと。

 

オレ、熱い人好きだし、リアルでエレファントカシマシを語れる人は本当に少ないんで、こーゆー論議はスゲー好きで。ありがとうございました!そして、それに対してオレ返信したんだけど、それをブログにして良いですよってゆー、許可を得たんで、オレがリプライした内容をココで話します。

 

 

"今すぐ世界へ"ってのは何も、エレカシに今すぐ海外に行け、足を運べと、言っているワケではありません。「戦うフィールド」の幅を、今すぐ、売る側の人達に広げてほしいと言うことです。ショージキ、オレはやり方次第で、日本語のまま、今のエレカシの音なら、世界に認められると想ってます。その第一人者になる可能性を秘めている。

 

これは、一年前からブログでもずっと言っています。それは、自分が普段聴いてる世界の洋楽のロックバンドより、断然格好いいからです!!オレにとってはエレファントカシマシが、色んな意味で世界一です。(うたがうなよ、下のブログ見てみ?ww)

rainbow-johnny.hatenablog.com

 

しかし、世界に認知されるのはやり方が重要。何もせず今のままのやり方エレカシが、"世界に自然に認知される"ことは、残念ながら無理です。もちろん、オレが言っているのは"日本で気づかれないから世界へ"っていうことではありません。(すでに日本では、デビュー30年後に紅白初出場を果すなど、エレカシの良さが爆発的に広まっている。)

 

前回、日本での情報伝達端末の普及率を示しましたが、世界ではどうでしょうか?スマートフォンの普及率は、世界でほとんどの国が2018年3月現在、50%以上を占めています(以下、参照)

世界40カ国、主要OS・機種シェア状況 【2018年3月】 ~インバウンドWebプロモーションにシェア状況データを活用する~

  

また、Twitterは世界ユーザーが3億強で、日本国内ユーザーが、世界で一番多い4500万人。Twitterの拡散力はSNS随一早く、一気に世界に広がります。例えフォロワーが10人でも、その先に10000人いる場合もある。世界のトレンドに、日本の粒が入ることは少なくありません。

 

 

大事なのは"インプレッション"でなく、"エンゲージメント"と以前、Twitterで呟きました。TLに自然と流れていくだけではダメです。反響を呼ぶものを呟く、ブログに書く、それに"反応してもらう"ことが大事です。(今回みたいに、オレのブログでの問題提起に、スーパーカシコが反応してくれたのが良い例)。

 

そしてTwitterで反応、反響が良いものとなると、一番有効な方法は、写真、動画を貼ることなんですね。だから、見た人が反応しやすいような"環境"を作ることが、非常に大事です。しかも、世界に向けて…。

 

ただそれが、今の日本では出来ない!!

 

 

エレカシから話は移ります。

 

ご存知の方も多いと想いますが、BABYMETALやRADWIMPSきゃりーぱみゅぱみゅ、GLIM SPANKYがアジアや、EUで認知されて人気を取得しています。何故人気なのか…それは、それ相応の仕掛けを売る側が行ったからなんです。

 

ここで、BABYMETALに着眼点を写します。オレが、E垢でフォローしてる人たち見てもらえれば分かると想いますが、HR/HMが結構好きで、日課は音楽を聴きながらのヘドバンです(どーでもいい)。

 

さて、BABYMETALが何故海外売れたのか。

blog.ysandpartners.com

(以下、上記ブログからBABYMETALが売れたワケを所々頂戴し引用)

          ↓                 ↓                ↓     

  • 今、世界が求めているのは「日本オリジナルのコンテンツ」
  • 世界的にもマイナーな日本語で歌うということにも、海外の人々から興味
  • 可愛らしい外見からは想像もつかない「サウンド」に非常に定評 

 

…まさに、エレファントカシマシぢゃね?(笑)

 

そうなんです、世界に行けるって何も根拠なく言ってるんじゃないんですよ。

 

…世界のミュージシャンとバンド・レコーディングをしてきた、日本のロック・ブルースの神、忌野清志郎さんの音楽の遺伝子を受け継いでいる、宮本浩次率いるエレファントカシマシは、今のところ国内で、日本語ロックでは右に出るものはいません。

 

そう、そしてE垢でエレファントカシマシのことをThe Japanese LAST SAMURAI!! One of the best Japanese ROCK bands.と、紹介させてもらってんですが、海外の人が好きな、日本独自文化の雰囲気をエレファントカシマシは強く持ち合わせているんです。

 

佇まいや、振る舞い、歌唱も、演奏もサムライっぽい。Johnnyから見たら彼らはラストサムライなんです。

 

 

そして、51歳、見た目可愛らしいのに想像もつかない、世界屈指のパフォーマンス。(可愛らしいとか言ってスミマセンw)

 

 

そうだよ、オレは"今のままで世界にいける可能性がある"って言ってんの。前から。ここでエレカシONE OK ROCKみたいになれって言ってんじゃないんすよJohnnyは…(いやあ、ワンオク格好いいっス、好きですよ)

 

オレはJohnny垢に関しては、国内向けには色々考えてやってるつもりです。でも、あくまでも"シロウト"なんで、動画や画像はつかえねぇし、ジョニ垢に関しては誰の力も借りれない。世界に対してオレに出来ることの限界がいまのやり方、世界に向けた英語発信でのE垢です。

 

以前、画像を使用して居た時に(今はやってない)アメリカ、フランスの方がミヤジ先生のパフォーマンスを見てクレイジー!カッケー!っと反応くれたことがありました。去年のサマソニの時もコイツらダレダ!ヤベー!て反応してくれた外国人が居たんだ。ただ、その反応に対する受け皿がなかった

 

そう、英語でエレカシを伝えている人達が皆無ということ。

 

こちらが寄り添えば反応があるし、受け皿があればハマるかもしれない。だから、もう少し、拡散方法を日本のロックバンドや、雑誌、媒体は考えて欲しいんだ。最初から日本に留まらず、世界に向けたものをやって欲しいんです。オレは趣味でエレコラやってますが、仕事で"音楽の良さを広めたい"って想ってる媒体さんたちは、何でやらないのかね?

 

動画と画像が使えたら、今のままのエレファントカシマシでガチでチームで売り込み行くんスけどね…。でも、使えないから悔しいです。だから、最大限出来ることをオレはやるだけ。どれだけ、宮本浩次に才能があっても、オレひとりじゃ無理なんですよ…。

 

 

以下、オレのブログ、正しい応援の仕方とは?…みんなで考えようSNS時代。 - エレコラのP.S.文より引用⇩

 

P.S.

あれこれ言いましたが、E垢でフォローしている海外のバンドの公式アカウントは、 積極的にバンドの写真や動画をUPしている一般人にファボしにいったり、フォローしたら即DMが飛んできます。ライブ自体も撮影、 拡散OKだったりね!だから、日本は遅れている気がしてなりません。

 

そして、 日本の音楽を英語で伝えている媒体が圧倒的に少ない。アーティストの可能性を狭めているのは、"俺たちのエレカシ"って良い音楽を囲っちゃってるオレたちファンだけじゃなく、雑誌や媒体、運営にもあると想うんだ、"世界屈指"なのにもったいねーよホント。

 

オレはあと10年もすれば写真も、動画も、音楽も使用フリーになって、アーティストの言葉も歌詞も世界の言葉に翻訳されて、世界中の人が世界の素晴らしい音楽を聴けて、アーティストの考えを世界中の言葉で、SNSで共有できるようになると想う。

 

そして、それを聴いて、観て、好きになったエレファントカシマシの世界中のファンが、東京ドームでのコンサートを観に来るんです。そんな時代がくると想いますよ。

 

ハイ、これ本当に本心です。エレファントカシマシに世界に行ってホシイから、世界に足を運べって言ってんじゃない。世界中からファンを日本に呼ぶんですよ。誇大妄想と言われれば終わりですが、SNSを生かせば可能性は0じゃない。それをずっと信じて、英語版やってますから。

 

 

 

ただそれをナゼ、どの媒体もしないか。

それは、死ぬほど労力がかかるからです。

 

 

 

以下、2018年2月にエントリーしたオレのブログ、THE ELEPHANT KASHIMASHI Ⅱ (日本語版) - エレコラのリード文より抜粋。

疲労困憊にて冬眠してましたが、今日から少しづつですが、過去にエレファントカシマシファンアカウント、通称ジョニ垢にて行っていた、超個人的なエレカシの全曲解説を、こちらのブログに纏めていきたいと想います。目的は2020年を目指して、少しずつ英語翻訳していき、海外の方がエレファントカシマシを聴く足掛かりになればという野望です。

  

この前に、2017年末に初紅白歌合戦に向けてATB 30曲カウントダウンって企画をやってたんですが、解説文考えるのと、英語の翻訳とで、もういっぱいいっぱいになって、そーぜつそーぜつ…疲れちゃったんですね。

 

で、もう辞めようっと想って。

 

それで、チームのメンバーにも年始に"もうやめる"って言って、両アカウントフェードアウトしてたんです。ジョニ垢は全く呟きませんでしたし、E垢はRTばっかりしてもはや迷走。ブログも更新していませんでした。

 

 

しかし、そんな時、2018年1月27日 WOWWOWにて、

ノンフィクションW・宮本浩次"世界屈指"発言!!

 が放送されて…やっぱ、ミヤジ先生が言うなら、あんな顔されたら、オレたち堪ったもんやないっすよ(笑)やから、もっかいチームに連絡して、頑張ろうって(笑)オレたち翻訳チームも、正にずっとずっとあのミヤジ先生の状態ですよ。最初から、売る側が国内でしか売る気ないから、頭抱えますね。面倒なのは分かるけどもったいないわ、本当。悔しいです。

 

 

だからせめて、オフィシャルサイトくらい英語で見れるようにしてくれませんかね?せめて、オフィシャルの方で、動画、画像使った拡散方法考えてくれませんかね?(笑)

 

 

せめて、戦うフィールド広げてもえませんか?(真顔)

 

 

いやー大変なのはわかるけど、歌詞を翻訳しろって言ってるワケじゃないし、それくらいなら、そんなに時間がかからずに出来ると想うんですよwww 一般人によるTwitterでの"赤いスイートピー動画拡散事件"でわかったでしょう。

 

世界ー、歌がうまいミヤジ先生が歌ってんだから動画広まるに決まってんでしょーが(笑)

 

それ、わかってて動画、画像をリンク以外で直接使えない、鬼畜エレファントカシマシファンのオレたち"シロウト"の気持ち考えたことありますか?(あるわけねーだろww)

 

だから、一刻も早く、海外みたいにライブ動画の撮影が出来たり、それを拡散できる時代が来ればいいなーって想います。それによる、日本でのCDセールスを危惧するのであれば海外ユーザや、海外在住のアカウントのみ見れるようにするのもありだと想います(その辺の知識はないのでスミマセン)でも、大体のシングル曲はMVで一曲まるまるYouTubeで視聴できるわけだし、海外に広めることによる、日本国内へのCDセールスには大きな変動はないかと…。

 

 

ユニバーサルは大丈夫だろうってチームではこの時話しました。実際海外のユーザーに問い合わせたところ、アメリカからはエレファントカシマシの動画は視聴できたよーです。間違ってもこんなことにはならないで欲しいですね。⇩

getnavi.jp

 

長々と話しましたが、著作権により動画、画像が使えない、ライブも撮影・拡散できない、フェアユースの規定がない、今の遅れた日本の現状では、"どこでもドア"は使わず、地道に"徒歩"でコツコツ世界へ発進していくしかないようです。

 

 

 

ハイ、出来うる限り頑張ります。

 

 

 

Johnny

 

 

 

 

 P.S.

オレは言葉の力を信じてる。