"THE FIGHTING MAN" SPECIAL ド・ド・ドーンと集結!!~夢の競演~ part 1.

お久しぶりです!(エレコラ一ヶ月以上放置) 

エレファントカシマシファンのJohnnyです😁

エビバデ、ヤバかった…ヤバかったっスよ!

 

「THE FIGHTING MAN SPECIAL ド・ド・ドーンと集結!!~夢の競演~」

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こんな、夢の空間が存在するのか。

全世代、誰もが知っている。誰もが一度耳にしたことがあるバンド。

 

スピッツ

Mr.Children

そして、

エレファントカシマシ。

 

この豪華すぎる日本音楽界の頂点に君臨するバンド達が、2018年3月18日さいたまスーパーアリーナに集結した。それは他でもないエレファントカシマシの30周年のお祝いの為に…正に、ド・ド・ドドーンと!盛大な祭り!そして幸せすぎる、空気感と空間とヒーロー達とそのファン。

 

あぁ…この現場に立ち会えたこと。本当に、本当に、本当に、本当に、本当に×100000…心の底から感謝しています。有難うございます…参戦出来なかった方々、沢山、沢山いらっしゃったと想います。本当に有難う。

 

とにかく話したいことが沢山あるので、こちらのJohnnyの独断と偏見コラム「エレコラ」に纏めさせて頂きます。めちゃくちゃ長いので覚悟してください(笑)

 

あと、やはり「夢の競演」まさに戦いでもあった (そう想ってるのはオレだけか…? ) 今回のイベント。想ったこと言いたくないことを、素人なりに正直に話します。エレファントカシマシのファンとして、いつものとおり本音でオレらしく綴らせてください。あくまでも個人的な意見で、他のエビバデがどう感じたか、それはまた別の話です。宜しくお願い致します。

 

 

夢の競演トップバッターはスピッツ

暗転、大歓声の中、お馴染みのファンファーレのSE鳴った瞬間、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッスピッツからか!と大興奮のオレ!これが夢なら醒めないでくれー!

 

言うて音楽大好きなJohnnyです。エレファントカシマシに出逢う前から、スピッツとMr.Childrenに関してはかなり聴いてます。(但し、メンバーさんのひととなりとかは殆ど存じません)。ですので、この競演はもう自分にとっては奇跡としか言いようがないのですが…(ってか、誰にとっても、もう夢で奇跡だよね?)。このライヴ決定の発表があった年始当初、この件について全く触れませんでしたが、実は、発狂して飛び跳ねて喜んでました。

 

Spitzさんも結成30周年。このタイミングで生で聴けたこともう歓喜でしかない。ずっと「最高すぎる、有難う、有難うございます」と独り言を呟き、手を合わせながら拝見しました!何はともあれ、まずはひとつ言いたい。

 

スピッツさん…

めちゃくちゃ、ロックだった!

(あのう、Spitzさんって、Spitz?スピッツ?どっち表記が正解デスか?)

 

いやぁもうね…SpitzってJ-POPなイメージの方が強かったのよ。ふわふわのラブソングな感じで。でも、やはり「まる」だけじゃなかった。「とげ」が存在しました。それは、CDを聴けば解ることだし、Spitzをずっと追いかけて来られたスピッツベルゲン島の方々からしたら、今頃、気づいたの?って言われそうですが。それなりにSpitzも聴いてきたにも関わらず…生で聴くと、やっぱり素晴らしいですね。再認識。しかしオレは、エレファントカシマシ島の人間なんで、となりの島から観た、Spitzさんについてお話しさせて下さい!

 



安定感、安心感。

これはエレファントカシマシに求めるの少し難しいのです。Spitz…凄く安心して聴けました。なにしろ、もう楽しいのね!個人的に田村さんのベース、崎山さんのドラム。ものすごく好きで…Spitzファンの皆様、本当に、本当に、好きなんですよ(泣)格好良かったー!尊敬の尊敬で…前から神ってるなぁと想ってて。でも、しつこいようですが、何しろエレファントカシマシ島の人間なんで、手放しに褒めたぎると、いけない気がしてしまうのです…でも、素晴らしいものは、素晴らしいから仕方ない。

 

Spitzさんは、4人が4人共しっかりと1として音楽を紡がれている。無駄がなく、洗練されていて、そして何よりも草野さんの声と、曲に合った鳴らすべき音が確実に安定して、非常に高いスキルで奏でられている (当たり前だけど)。また、4人ともそれぞれの「音色」があるのですが、バンドサウンドになった時、相乗効果で、2倍も3倍もエネルギッシュなロックな音になる。一音一音、一粒一粒がちゃんと丸になって、会場に散りばめられキラキラする。

 

そして、基礎にハードロックやヘビメタが存在しているから、POPな曲の時もやはりちゃんとROCKなのね。「8823」しかり…「8823」の崎山さんのドラムの表現は、素晴らしいの一言でしかない。この曲大好きです。

 

あと、ミヤジ先生の大好きな「涙がキラリ☆」も、一見して聴くとPOPなんだけども、生で聴くとイントロとか、めちゃくちゃROCKで格好良いんですわ!テツヤさんのギターのソロって言うのかな…フレーズか。やっぱり、耳に残る。本当に、曲にあるべきフレーズ、そして安定感と音の鳴りが素晴らしい。素晴らしいとしか言えないんだけど「ロビンソン」とか、今回演ってないけど、あのイントロのフレーズは、もう一生忘れないもんね。テツヤさんですか?ギターのフレーズ作ってるのは…草野さんですか?本当に素晴らしい。

 

スピッツも、本当に唯一無二のバンドだし、草野さんの作り出す草野ワールドはもう、誰ひとり太刀打ち出来ない世界観で、草野さんでしか、Spitzのメンバーでしか、表現し得ない世界なんだけど、本当に洗練されてて、美しいです。そして、POPなのにロック。草野さんのVo.って、ミヤジ先生と正反対なんだけど、草野さんのVo.は軽ーく歌ってるように聴こえて、オペラ歌手並みに深くて、広く身体全体で歌って鳴ってる声ですよね。繊細に聴こえてかなり、大きく開けている、強くて実はドッシリとしていて、Spitzの大きな木の幹になっている。

 

それを、理解して確実に、それぞれのメンバーの音が鳴ってるから、もう聴いてるだけで安心というか…パフォーマンスとかは、もうなくても大丈夫なくらい。(でも、田村さんの動き大好きです!)。本人さんたちを隠して、音だけ聴いていても満足出来るなぁ、きっと…そして、細部までのこだわりも感じられるし、真摯さが伝わる。真摯さ、直向きさ、エレファントカシマシと同じものを感じました。

 

比較対象したいわけではないですが、この1年間、ほぼエレファントカシマシしか聴いてこなかったから(笑)エレファントカシマシとの違いが耳に付いてしまいます。フロントマンとしての在り方が全く違うSpitzと、エレファントカシマシですが、芯の部分はやはり同じだなぁと。音楽が好きで、自分のバンドが大好きで、自分達の曲、Vo.の声が最大限に生きるような音作りをして魅せている。

 

Spitzさんのライヴを毎回拝見してるわけじゃないですが、クオリティがこれ以上下がったり、ブレることは無いだろうし、あと30年後もこの感じで全然行けますよね…

 

(以下MCはうる覚え) 

草野:どうも、スピッツです!もう始めからずっとこれが言いたくて仕方がなかった…

 

草野さん、大丈夫です。エビバデみんな知ってます!

 

草野:フェスとかだと、ケーキとか置いてあるのに今日は差し入れのおやつが、あんこ系だった。

 

笑いました。ベテランバンドが揃うとこういう事になるのでしょうか…

 

草野:エレファントカシマシさんは28年前くらいから聴いてました。それこそ、"正座"して聴いてました。今は立って聴いてます(笑)

 

草野さん、ラジオで 「優しい川」流してくださいましたね。有難うございます (何目線)。2ndからずっと聴いておられたようです。流石、ロック好き。ラジオで「無茶なメロディーラインに持っていくとこも凄い」と話しておられましたが、確かに、エレカシ最新曲の 「風と共に」  や 「RESTART」も、メロディーラインはミヤジ先生らしいぶっ飛んだ自由な動き!

 

そして何よりも、今回はエレファントカシマシの曲をSpitzさんがカバーして下さった。これは、もうめちゃくちゃ嬉しかったです。ファンとして、めちゃくちゃ嬉しかった (2回目)。

 

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(↑こうゆう時、全曲解説してると他のバンドのファンの方にも伝えられていいね!やってて良かったと想えた瞬間)

 

去年のインタビューでも良く、ミヤジ先生は「浮雲男」が好きだと言ってました。それ、知ってたのかなぁ、草野さん。

 

それにしても、「浮雲男」のカバー。良かったわぁー(涙)こんなに、「浮雲男」が「浮雲男」らしい曲になるとは!エレファントカシマシの曲ってどうしても、ミヤジ先生が作るから、ミヤジ色が半端ないので、カバーって凄く難しいと想うのです。

 

でも、こんなにスピッツ色、草野ワールドになるなんて…本当に感動した。Twitterでも書いたけど、「フワリ フワリ」とか、「プカリ プカリ」とかが、草野さんッポク聴こえるくらい、Spitz色になってて凄く良かったな。めちゃくちゃ、アレンジ大変だったと想いますし、きっと熟孝されたのだと…もう感謝しかない。

 

比較的、新しい曲「みなと」。口笛ってあんなに綺麗に出るものなんですね。息がマイクに入らないようにちゃんと横を向いて…Spitzさんは、本当に丁寧に、丁寧に、大事に、大事に、一音、一音を紡いでらっしゃって、聴いてて本当に嬉しくなる。上品なシルクというか、高貴な感じがします。そりゃあ、万人に大事にされるバンドになりますよね!でも、田村さんがハジけるところはハジけるし、テツヤさんは、見た目がハジけてるし!崎山さんは、お兄さん的な人なのですか? 物凄くドラムの技術も高いし(手が8本に見えた) 安定してらっしゃいますよね?エレカシ、トミさんも「バンドの兄貴貫禄だし、その辺はエレファントカシマシに似ているのかなぁ。Spitzは手に届きそうで、届かない親近感と高級さがある。草野さんが唄うことで神聖さが加わる。個のメンバーが非常に、非常に、いい味出してますよね…うーん、いいなぁ。大好きだなぁスピッツ。

 

草野さんの生歌声はやはり、清らか、風のようだった。さすらいのロック!

 

Spitzさんも、参戦されたSpitzファンの皆様も本当に、エレファントカシマシファンとして嬉しい時間でした!本当に、本当に、ロックでした!有難う御座いました!

 

 

続いて、Mr.Children。

スピッツの後に、Mr.Children…こんな対バン聴いたこともない (過去にされてますが)。はぁ…豪華すぎる!どんな感じで始まるのかなぁ?凄くワクワクしていました…暗転。

 

SE…青い照明が光る中、Mr.Childrenのメンバー出てきました!来ましたよ!Mr.Childrenです!

 

「Everything (It's you)」からスタート…もう何なんだ!?この人達は、一瞬でMr.Childrenの空間になった。凄い…スゲー…ス、スゲーわ!!

 

 

Mr.Childrenさん…桜井さん、素晴らしかったです! (あのう桜井さんって、櫻井?桜井?どっち表記が正解デスか?)

 

ああ…正直ねもう非の打ち所がないよ!プロだからあるわけ無いんだけど「あれ?今日、Mr.Childrenのライヴ来たっけか?」って想うくらい…会場がスグにMr.Childrenの空気になった。それは、その場に居た人全員が感じていたと想う。少しの不安も与えない堂々たるフロントマンが完全にお客さんを魅了しましたね。しかも3秒で。

 

桜井さん、何であんなにオーラあるのかなぁ?自分の良いところ、「桜井和寿」としての、生き方、魅せ方、佇まい…全て熟知されているんでしょうね…隙が無いんですよ。1ミリも。そして、Mr.Childrenは一曲一曲のポテンシャルが非常に高い!「HANABI」のイントロで、会場がどよめき待ってました感が満載。観客の希望を、完全に把握されて理解されている、素晴らしいセトリでした。

 

桜井: 今年に入って、今日のこの日だけをモチベーションに頑張って来ました(笑)

 

有難いお言葉です…

 

「innocent world」とか、もう泣くから辞めてくださいよってなるわ。日本国民の青春の曲でしょ?あの場にいた全員の、青春だよね?一番前から、一番後ろ500レベルまで全て拳が上がってました。今でも鳥肌立つ!

 

(以下MCはうる覚え)

桜井: デビュー前、ソニーのCBSオーディション受けた時に、日本青年館でやってて、最終まで行って落とされて…"何で僕たち落とされたんですか?"って電話かけたんですよ!そしたら、"個性がない"と言われちゃって。その2年前に受かった、エレファントカシマシさん、一見あまり僕たちと変わらなく地味なのに(笑)…なぜ受かったのか?と。その後、ライヴを見に行ったら、本当に凄かった‼︎ エレファントカシマシさん、大好きなんです。大好きなんです…よく聴いてて…この後のカバーさせて頂く曲を、万が一、後で歌うエレカシさんと曲目が被らない様にと、マネージャーさんに電話して"この曲やりたいんですが…"と、確認したら"何故そんな古い曲"みたいなこと言われました(笑)

 

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もうね、クッソ格好良かったです!桜井さん、最高のアレンジでした‼︎ 桜井さんはこの曲が、恐らくMr.Childrenの「暗」とか「陰」の表現にハマると察知して敢えて選んだんでしょうね。ヤバかったもう…格好良過ぎて泣いたわ…完全に、楽曲の普遍的価値ポテンシャルが10倍くらいになったよ。(ミヤジゴメン)

 

エレファントカシマシが演る「太陽ギラギラ」は、やはりミヤジ色なのね(当たり前だけど) Mr.Childrenが演るとさぁ間口がめちゃくちゃ広がる…誰もが聴きやすい曲に、誰もに当てはまる曲になる。「桜井和寿色」じゃなくて、「Mr.Children」なんだよね。一瞬、これMr.Childrenの曲だよね?ってなるくらいMr.Childrenなんだよー!そして、桜井さんのVo.がさぁもう死ぬほど格好良いのさ!マジ、ヤバかったよね?

 

正直ね、もう悔しかった!泣いたよ良すぎて。桜井さん!「太陽ギラギラ」 は、もともと大好きな曲だったから、こんなに素敵にアレンジされちゃぁーもうぐうの音も出ねぇ。悔しいけど「太陽ギラギラ」のもつ楽曲の良さ最大限に出てた。素晴らしかった!めちゃくちゃ格好良かった!何が違うんだエレファントカシマシと…いや、全部、全部違うのさ!みんな違ってみんな良いんだよな!本当に感動しました。

 

その後の「and I love you」とか、開いた口が塞がらなかった。「アイムハングリーアイムアングリーお口アングリー」 (これは、ミヤジ先生の素敵なギャグ) 

 

正に圧巻!音楽界のトップに君臨するバンド。魅せられました。会場が息を呑みました。感動に持っていくね…必ず引き込んで、丸呑みする説得力がMr.Childrenには在る。それは、やはり「桜井和寿」という人から漲る自信と、包容力が完全に会場を包んでた。やっぱり凄い。圧倒的だった?

 

桜井:こんな夢の競演ないですよ! 二度とない! (会場から"えー!"という声)。…いや、宮本さんからまた声がかかれば、話は別ですよ(笑)

 

また、やって欲しいが二度とないだろうな。ああぁ…もう毎年恒例にしてくんないかなぁ…

Mr.Childrenは最新曲から、名曲まで披露されて…もうエレファントカシマシのお祝いなんだけどさ、やっぱり「こんなMr.Childrenもどうですか?皆さん、Mr.Childrenもいいでしょっ?」って自身のバンドをアピールされてる。そして、しっかり伝わってる。

 

桜井:最後、調子に乗って唄っちゃいます!(笑顔キラキラ)

 

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まさか「やさしさ」唄うとはね…エレファントカシマシの唯一の?ラヴソングと言ってもいい、30年前の1stアルバムのこの曲をセレクトする辺りが桜井さんらしい。だって、ラヴソングと言えばMr.Children。桜井さんでしょ?きっと、解ってるんだよなぁ…桜井さんはこの曲を上手く歌えること…ズルいよなぁ…はぁ…めちゃくちゃ良かったですわ!全部聴きたかった!

 

最後は「名もなき詩」

 

そうそう、JENさんのドラム凄かった!ドラムなのに【リズム】じゃなくて【メロディー】が聴こえる気がする。三バンドの中で、ドラムの個性としては良い意味で、一番強い気がするけど、桜井さんが完全に信頼しきってるのが伝わって来たなぁ。JENに任せとけば大丈夫っていう。そして、楽しそうなのが良いよね!JENさんだけでなく、もちろん他メンバーに対する信頼の高さも感じたし…

 

ってかSUNNYさん!Mr.Childrenに馴染みすぎて、正式メンバーかと想うくらいだった。ホーム感満載でしたよ。エレファントカシマシのツアー後半戦ずっと一緒に回って下さってたから、何かもう敵陣地に、味方がようないる感じで見てました。あああ、俺たちのSUNNYさんはやっぱり、ホームに帰るのか…ああ。SUNNYさんやっぱりそうですよね、いつでも、エレファントカシマシ島に戻って来てください…とか意味不明なこと考えてた。敵陣地のSUNNYさんも格好良かったです! (そもそも、敵じゃない)

 

Mr.Children。本当に圧巻、圧倒的でした!何だか王者の凄みを見せつけられた感じでしたよ。 素晴らしかった!参戦されたMr.Childrenのファンの皆様も、本当に有難うございました!

 

 

我らがエレファントカシマシの登場

さぁ、さぁ、さぁ、さぁ、さぁ、さぁ、さぁ!

最後は我らがエレファントカシマシの登場ですよ!

 

以下ROCK IN JAPAN、山崎編集長のお言葉。

そしてライブの行方がどっちに行こうがそこにリアルなロックが現出するエレカシ宮本の感性とパワー。

 

本当それな(笑)どっちに転ぶのか!?この、半端ない二組のバンド…スピッツとMr.Childrenに最高のライヴを見せて頂き、オレはひとり「頼むぜ!エレカシ!」って想ってた。さぁ、どうなる?どうする?どう魅せる?エレファントカシマシ!楽しみすぎてオレもう…ワクワクしすぎてひとりソワソワ。

 

多分さぁ…これはエレファントカシマシのお祝いのSPECALなライヴだから、別に良いんですよ。勝ち負けじゃないしね…でも、せっかくだからさ、やっぱりエレファントカシマシの素晴らしさ、スピッツさんや、Mr.Childrenさんのファンにも伝わって欲しいわけですよ、オレ、バカだから…そう想うからとにかく「ミヤジ、頼むぜ!」って。

 

さぁ…さらっとSEも演出もなく、いつものとおり、エレファントカシマシ登場しました! (今日一番の大歓声!カッケェー!いつでも、いつものとおり、カッケェー!)

 

暮れゆく街のざわめきの中に立って
落ちてゆくすげぇスピードで でかい渦巻の中
まるで底なしさ 面目ないね
陽だまりも宇宙も 悲しみも喜びも
全部この胸に抱きしめて駆け抜けたヒーロー
それが俺さ 嘘じゃないさ

「RAINBOW / エレファントカシマシ」

 

まさかの昨日のFAINALストリングス・ホーンセクションバージョンから、村山☆潤さん、ひらまみきおさん6人バージョンの「RAINBOW」から始まった!スピッツ、Mr.Childrenのファンの皆さん!コチラが「陽だまりも宇宙も悲しみも喜びも全部この胸に抱きしめて駆け抜けたヒーロー」のエレファントカシマシのVo.宮本浩次です!

 

初っ端からぶっ飛ばしてきたエレファントカシマシ!6人バージョンで格好いい。本当にツアー初期より、バンドサンウドが厚くなったなぁ…(遠い目)

  

太陽の下 おぼろげなるまま
右往左往であくびして死ね

「奴隷天国 / エレファントカシマシ」

 

もう、最高だったわー!ミヤジ先生もう…さっきの圧巻Mr.Childrenの素晴らしいキラキラの空気感を「あくびして死ねっ!死ねっ!」って、ブッタ切ってさぁ…エレファントカシマシ全開のエレファントカシマシ一色に!

 

(以下MC全てうる覚え)

宮本:みっともないところ見せちゃって、すみません。まぁ何処がみっともないんだって話ですけど…

 

みっともなくはないわ…格好良いわ。

 

宮本:いやね、言い訳になるんですけど、いや言い訳言ったって仕方がないか…ハイ、今日は素晴らしいスピッツそれから、Mr.Childrenという男気のあるバンドに集まってもらって…自分でも趣旨良くわかってないんですけど…こんなこと滅多にないですよ?

 

趣旨良く解ってないとか、照れ屋すぎるだろ。エレファントカシマシの30周年のお祝いです!

 

「悲しみの果て」熱唱し、宮本浩次の歌の凄みを十二分に発揮した後、つぎはエレファントカシマシのバンドとしての凄みを「星の砂」で撒き散らす。

 

 

「星の砂」もうねサイッコウだよ!だって、Spitzさんのファンも、Mr.Childrenさんのファンも、サビでお手ふりキラキラして下さってて、TOUR前半戦最終日沖縄の1000名弱の「星の砂」が、他ファンも交えた超満員のさいたまスーパーアリーナでキラキラしてんだぜ!?前日のFAINALでもそうだったけど超感動。

 

「風に吹かれて」も、サビでエビバデの両手が上がり、風に吹かれたし「笑顔の未来へ」も手拍子の嵐で幸せすぎました!

 

 

果たして次の機会があるのだろうか?うん、せっかくなんで、やっぱり聴きたかったですよ。エレファントカシマシがカバーした、スピッツとMr.Children。2バンドがあんなに素晴らしいカバーをして下さったんだから、こりゃお返ししたいですよね。いつか必ず披露して下さると嬉しいです。

 

宮本: さっき裏でSpitzの 「浮雲男」 聴いてはもう、号泣。そして、Mr.Childrenの「太陽ギラギラ」のカバー聴いてまたしても号泣(会場爆笑)。ナルシストだから、自分の曲聴いただけで泣けるんですよ!「太陽ギラギラ」は大学に通ってる時に、大学で歌詞を書いたなぁとか想い出しちゃって…

 

宮本: Spitzは「涙がキラリ☆」って曲が大好きで、草野さん…それ知ってて歌ってくれたんじゃないかなぁ?まぁ、私のためにって言うわけじゃないんですけど…Mr.Childrenは忘れもしない何かのイベントで一緒になった時に「innocent world」を聴いて、泣いちゃって…知ってる曲を聴いちゃうと泣いちゃうみたいなところあったから…あと、「Atomic Heart」か、よく聴いてました!勝手にライバルだと思っていたから、良いところを盗んでやろうと想って…(笑)

 

ミヤジ先生は、良い意味でMr.Childrenに対してのライバル意識みたいなものを、昔から持たれていたようで、それこそ20年前くらいに仕事を選ぶ時に「これMr.Childrenはやってるの?」って確認していたとか…Mr.Childrenのプロデュースで有名な小林武史さんに、直々にお話し2002年に「ライフ」というアルバムをプロデュースして貰ったのはエレカシファンには有名な話。

 

 

「桜の花、舞い上がる道を」。昨日全力で、3時間半歌っててあり得ないんです。あり得ないんですけど、昨日より声出てたなぁ…堂々たる熱唱!昨日の桜吹雪がフラッシュバックしました。「ガストロンジャー」は、ミヤジ先生のエレキギター始まりバージョンが最近お披露目中。個人的には3本ギターがクソ格好良くて好きなんで歌に支障なければ凄く好きです。そして何よりもサビで一体となった、さいたまスーパーアリーナ。

 

ドーンと行くぜぇーーーーー!!

 

と力強く熱唱!バンドサンウドも頂点に!

 

🎶〜さいたまベイベーさいたまベイベーさいたまベイベーさいたまベイベーたまたまたまたまたまたまたまベイベーたまたまたまたまたまたまたまベイベー〜🎶

ワロタ。

 

スピッツのファンさん、Mr.Childrenのファンの皆さん、どうですか!?エレファントカシマシ格好良いでしょう!?

 

紅白初出場の為、沢山練習されたという圧巻の「今宵の月のように」を披露した後、新曲「Easy  go」へ!

 

 

 

あの歌唱の感じだと、まだまだ歌い込み出来てない状態で直ぐに披露されたんでしょうね。「RESTART」発売前の「RESTART」もあんな感じでしたが…1ヶ月後には驚くほど曲がパワーアップしてて、めちゃくちゃ驚いたので、「Easy  go」も素晴らしい、エレファントカシマシを代表するロックな曲になる事でしょう。

 

何たってこの一年間。毎週のようにずっと、ずっと、47都道府県飛び回ってコンサートしてきて。夏は夏フェスに新曲発売に、秋は野音。また新曲発売に紅白初出場。新春ライブのため、アレンジ、リハ、ツアーFAINALはセトリも変えて、SPECALの上、新曲披露。正直、めちゃくちゃハードでしょ!?良く曲が…ってか、アルバムが、6月6日に発売とかマジで51歳大丈夫なんスか!?めちゃくちゃだよ。心配というよりもう尊敬だわ。もはや、寝れてるのか?51歳…事務所さん少し纏まった休みを…!

 

 

「Easy  go」かろうじて、MUSICAを拝読し、歌詞だけ見ていたので何と無くの把握は出来ましたが「イージーイージー」とメシ食って…なんちゃらと、120パーセントめちゃくちゃ伝えたいという全力な気持ちだけは伝わりました。うーん、勿体ないです…名曲の予感満載なので、丁寧に、丁寧に、丁寧に、丁寧に…演って欲しいっス。でも、バンドサンウド鳴ってたなぁーバンドの決めところも沢山あったし、音が弾けててパンクロック!50代の青春の一曲になりそう!楽しそう!ライヴハウスで聴けるの楽しみです。

 

宮本: Mr.Childrenが出てきたときは、若いバンドが出てきたなぁって想ったけど、気がいたらMr.Childrenが同じくらいの年齢になってた。Mr.Childrenが追いついてきたんですよ。10歳違いでも、150歳と140歳はあんまり変わらないでしょ?0歳と10歳は大分違う、10歳と20歳も大分違う、20歳と30歳も、でも40歳と50歳じゃあまり変わらないみたいなところあるじゃないですか?150歳と140歳は同じ。

 

みたいな謎のミヤジ節。年齢トークをどこかのタイミングでされていました…でも、言わんとする事は解ります。しかし、Mr.Childrenが年齢で追いつくことはないですよ。エレファントカシマシも年齢重ねてますから…面白かった!その後、いつものメンバー紹介があって、「石くん誕生日おめでとう」の声援に、

 

宮本:石くん誕生日。言われるまで気がつかなかった。まぁ、どうでもいいんですけど。

 

石くん…頑張れ(涙)

 

そして、最後の曲。

 

宮本:最後の曲はシングルにしたかったんですけどボツにされたんです。歌います。

 

 

 

そうなんですよー「FLYER 」演ったんですよ!今年のツアーで一度も演ってない「FLYER」を!これには感動したなぁ。

 

オレは右から オマエは左から
そうしていつの日にか落ち合おう

「FLYER / エレファントカシマシ」

 

ってことは「夢の競演」またあるかもっ!てことでいいですか?ミヤジ先生、これ嬉しかったよー!本当に大好きな曲だし、メッセージも含まれてて、個人的にはめちゃくちゃ嬉しかった。そして格好良かった!

 

やっぱり、エレファントカシマシはエレファントカシマシ。エレファントカシマシだから、愛される。そして、やっぱエレファントカシマシが世界一格好良いわ(笑)

 

→結論: 結局、ファンは自分のバンドが一番格好良い。

 

 

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ふぅ…気がついたら14000文字いってる。これ書くのに48時間掛かりました。とにかく、行けなかった方々の為にも少しは伝わればいいなという…というか、個人的にも記さずにはいられなかった今回のイベント。とりあえず、最後アンコールの三バンドコラボはまたpart.2に落ち着いたら纏めますのでお待ちください。

↓↓↓ part 2 出来ました‼︎

 

また、前日に行われた30th ANNIVERSARY TOUR ”THE FIGHTING MAN” FAINALについてはJohnnyの文書がrockinon JAPANの音楽文@ongakubun_com に掲載されてます。良かったらこちらをご覧ください。

 

 

 

P.S.

スマホで文章打つのめちゃくちゃ疲れた。次で本当に最後です。

 

 

Johnny😁