エレコラ

鬼畜エレファントカシマシファンJohnnyによる音楽コラム。



野音 2017①

拝啓

    夏も終わり、秋の風が吹いてきたかと想えば、巨大台風が列島を駆け抜け、台風一過となり、強い日差しが照りつけた昨今。エブリバディ如何お過ごしでしょうか?コンニチハ、エレカシ好きの素人、みんな大好き?Johnnyさんです。

 

どーも、鬼畜エレファントカシマシファンのJohnnyです😁

 

「エレカシ 聴こうよ」とゴリ押しする我がTwitter。フォロワー様には、一足先にYAON〜🎶、野音のレポートを簡単にさせて頂きました。如何だったでしょうか?(相変わらず大したこと言ってないが)

 

いやぁ…行ってきましたよ、野音2017。

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自分の中で野音といえば…伝説のバンドキャロルが解散ライブをした所で…(とりあえず燃えてる)

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(※ジョニーは生まれてないが伝説は聴いた…)  

 

そして、清志郎さんとCHABOさんのGLAD ALL OVERなんですが… 

Glad All Over (Live)

Glad All Over (Live)

  • 忌野清志郎 & 仲井戸麗市
  • ロック
  • ¥2546

自分の話はさて置き、エレカシ野音の話に参りましょう!

 

 

Mステ「俺たちの明日」初野音生中継!!

やっぱり野音といえば、28年連続開催のエレファントカシマシ!!まずは、Mステの中継がありましたね。

ミヤジ先生も「珍しい経験をさせて貰った」と仰っておりましたが、会場に居たエブリバディもそうだったのではないでしょうか?これは正直、嬉しかったです。「43位というところがエレカシらしい」とやや、自虐も仰っておりまして(笑)タモさんとのやり取りも一部聴こえにくい部分もありましたが、何とか時間内に収まり…(4人がカメラの画郭内に入るように、くっついて並んでいたのが、何か可愛かったです)。魂のこもった「俺たちの明日」届けて下さいました!そういえば、石くん髪切ってる!石森様!!とTwitter界隈も盛り上がっていたようで…(短い方が素敵です) 必ず野音では、何かしらサプライズ石くんがありますね(笑)

 

あっという間だったと、フォロワーさんも仰っておりました!TVサイズでしたので短かったですが、Mステを見た一般の方々の感想が聴きたいところです。中継入る前、ミヤジ先生は「緊張しますね」と言われ、そのような面持ちで笑っておられましたが、エブリバディ…素晴らしいパフォーマンスだったんじゃないでしょうか?(お客さん共々)。会場全員が振り上げる拳に自分は感動しました。終わった後、すぐにはけるエレファントカシマシ。

 

この時点で、16:40くらいだったかと。もう開演まで20分も無く、ステージ準備、セッティングにおたらさんや丹下さん確認。直ぐに17:00に。面白かったのが、Mステ始まる前まではPAが落ち着いた曲、穏やかな曲を掛けてたんですが、Mステ後は"ガンガン行こうぜ!"的なBGMに変わったので、おおお、考えられてるなぁと想った次第です(笑)

 

野音2017、開始!!

17:00開演。黒ジャケ、黒シャツでビシッとキメてきたバンドメンバー登場。格好良い!!ミヤジ先生だけ、黒ジャケに白シャツで、いつもの激細スキニーパンツ。もう、ミヤジ先生の見た目の感想は…細い!!細いしか出てこない(笑)セットリストは何処かの誰かがもうUPされていたので、此処で話してもいいでしょうか。どうだろう?ネタバレしたくない方は閲覧お控えください。

 

最初の曲はミヤジ先生ギターから🎶ディーンドーン〜と「地元のダンナ」で開始。野音独特の緊張感と空気で…。2006年作品からと、コアなファンには嬉しい始まり!サビでエビバデ、拳振り上げ"待ってました!"とエレカシの音にファンが答え、張り詰めたものが徐々に緩和されていく気がしました。

 

その後、「悲しみの果て」で30周年の凄みを見せ付けたかと想えば、1stから「星の砂」のチョイス。これは沖縄で大盛り上がりしたテンポアップVer.とは違い、1stの再現となりましたが、エビバデお決まりのサビお手振り、踊り狂い大盛り上がり。ミヤジ先生は「ぶはぁ!ぶはぁ!」といつもの謎の…(笑)最後、両手を広げしゃがみ込み、宇宙から見事、着地(笑)スチャ……っと余韻。3曲目までで超絶盛り上がる内容。何かの曲で、ミヤジ先生が「叩け!!」とトミさんに指示。緊張感…(笑)

 

4曲目、「せっかくの野音なんで懐かしい曲を歌います、何かのC/Wの曲です」「涙の数だけ」を演奏。(はじまりは今 98' C/W) レア曲の演奏となりましたが、この曲凄く前向きで…ジョニーは好きでした。5曲目「Tonight」。完全にこの曲はヤマが外れた感じです。愛と夢…ポニキャ時代のエレカシ一番聴いてないので、曲の記憶が曖昧でしたが、🎶ワン、ツー、スリーの歌唱部分で、手を1.2.3にして振り上げるエビバデさん方々。流石、野音!!エレカシ 聴いてる!!(笑)

 

6曲目、「おまえはどこだ」「6枚目の奴隷天国というアルバムから選びました」と。うーん。…沁みました。激渋ロック哀愁。野音の空気にピッタリです。「おまえはどこだ」と自分に言われてるような気がして…最初のギター、好きなんですこの曲。メロディも歌唱も素晴らしい。

 

7曲目、これは予想通り嬉しい選曲でした。 

ジョニは「悪魔のささやき」が大好きで、よく聴いているのですが…(徳島公演後ずぶ濡れになりながら、ひとり聴いてた想ひ出)。「九月の雨」は🎶なりました〜~など音符を伸ばすところで、ミヤジ先生の歌声が非常に綺麗な倍音に成っておりまして…また「旅」など何処か懐かしい、歌謡曲チックな匂いがあるこのアルバムの最後の曲が「悪魔メフィスト」ってところが堪らんのです(語り出したら長くなるクセ)。この曲の歌唱時、雨が降っていないのに、歌の粒が野音中に舞って、まさに"音楽の雨"が降り注ぎました。心が浄化されたかも。エブリバディ。

 

「九月の雨」に大感動したかと想えば、畳み掛けるように「曙光」のイントロが鳴り、お客さんから、おおおっとザワつきあり。「曙光」を聴いてやっと…(ああ、やっとエレカシさんの野音に来たんだ)と実感。120パーで唄うミヤジ先生と、バンドアンサンブルに、時が止まり…皆静まり返る。いや…ミヤジ先生の歌唱、マジで凄いんですけど。バンドサウンド、こちらも半端なかったです。終盤、ダダダダッ、ダダダダッと決め所が沢山あるんですが、"これ以上無いだろう"という所から更にテンションが上がっていくんですよ。これには度肝を抜かれたというか…正に音が"龍"みたいに野音中を渦巻き、外にまで舞い上がる。ステージ自体がダダダダッに合わせて、揺れてるように見えるというか…素晴らしいパフォーマンスと激演に感動しました。

 

9曲目、「to fine life」。4thアルバムから唯一明るい曲(笑)石くんと共作だけあって、しょっぱなから石くん引きずり、前に出すミヤジ先生(笑)石くんノリノリでギターを噛まします!カッコイイ!…どの曲だったか忘れたけど、途中でミヤジ先生「びしょびしょになった」と黒シャツにお着替え。あと、誰か!!石くんが使ってたブルーのエレキ。あれ、初めて見たんだけど、ストラト、ムスタングかな?知ってる人いたら教えてください!

 

 10曲目、「秋ーさらば遠い夢よー」「テロの一週間後にNYに行き、レコーディングされた」と話をして下さいました。沁みる…温かくて切ない曲。細海さんのキーボードが光ってました。初めてライブVer.聴いた。ライフ(2002年)収録曲は哀愁たっぷりで大好きです。11曲目、「真夏の夜空は少しブルー」連続哀愁。もう、この時点で夜空見上げてました。ステージ見ず。記憶にない…。

 

「珍奇男」。おっとっと、おっとっと。おっとっとのおっとっと。シビれました。毎回、エレキギターへの持ち替え部分の、丹下さんとのやり取りがスムーズに行くか気になります(笑) あと、ミヤジ先生より、「チョッパー弾けぇぇぇぇ!!」と、成ちゃんのチョッパーがさえ渡った珍奇男。25周年の「あなたのやさしさをオレは何に例えよう」を想い出した…チョッパー弾けぇぇぇぇぇ!!

 

「月の夜」。照明が落ちないのを気にして、ミヤジ先生より「照明落とせ」の合図。なるほど、この曲だからかと…。最初から100ぱーなんですが、サビで200ぱーくらいの歌唱に息を飲む会場。想わず、月見えねーかなーっと夜空を見上げるジョ。室内ホール会場で聴いても、眩しい満月が見える気がする曲。  この曲はなんだろうね。感動する…。ミヤジ先生の悲しみの大砲というかね。なんなんだろう。スゲー切なくなるけど、大好きだし、島根のアンコで冒頭聴いてから、ライブで毎回聴きたい曲。

 

「武蔵野」…好きすぎて、何万回でも聴ける曲。リハでやってんの少し聴こえて、テンション上がった(笑)。ドラム好きなんだよね最初…。打込みで作られた曲なんだけど、バンドに合うなぁって。それがエレカシの凄いところ、曲の再現力。歌唱前に、🎶甲州街道を越えて~甲州街道を~山を越えて~…的なことミヤジ先生が歌唱されてましたが、"甲州街道"と出てきて想わず、RCかと想っちゃってテンション上がっちゃいました(違ったけど…)。

 

「男餓鬼々空っ風」、アガル、エビバデ拳、ミヤジ先生、アガル。

 

「昔の侍」…英語版アカウントで"LAST SAMURAI"とエレカシのことを表記させて頂いてるんですが、うん。唄ってる貴方の様、演奏してる貴方々、本物の侍ですよ!ギターとベースが刀に見えるんです。立ち姿が侍に見えてしまうんです。すみません。

 

「シグナル」…町を見下ろす丘から。これを今歌うことに凄く意義がある気がする。「今はもう まよはず行けるさ」。そうゆうことなんでしょう。そうゆうことなんですよね?

 

「パワー・イン・ザ・ワールド」…ハイ、カッコイイ、ハイ、カッコイイ、ハイ、カッコイイ、ハイ、カッコイイ、ハイ、カッコイイ、ハイ、カッコイイ、ハイ、カッコイイ、ハイ、カッコイイ、ハイ、カッコイイ、ハイ、カッコイイ、ハイ、カッコイイ、ハイ、カッコイイ、ハイ、カッコイイ、ハイ、カッコイイ、ハイ、カッコイイ(伝わります?笑)

 

「男は行く」。最初のリフをミヤジ先生が弾いた時点で、おおおっとまた、どよめきが会場内から湧き上がり…🎶ああああああああああああああああああああああ!!!!と最初からブチかましてくれまして(笑) もう、男はこりゃ生半可な気持ちじゃ聴けないでしょう。ミヤジ先生に歌唱でフルボッコされてる印象でした。何とか答えようと、精一杯拳挙げたりするんですど、ミヤジ先生の気迫に到底及ばないというか…もう、スゲー迫力で。口から何かガガガガガっと鋭い刃が出てました。ミヤジ先生の声が、ビルとビルの間を反射して、跳ね返り、飛び回り、渦巻き、暴れまわる!!恐怖すら覚えるあの魂の叫び。「お前も俺に負けるなよ」と言われますが、負けでいいです。どう考えても一生、勝てないっス(笑)

 

………

 

スミマセン。楽曲の雰囲気とか音重視のレポにどうしてもなっちゃいます。姿形より情景として捉えちゃいまして…目に見えないものを見ようとするのでなかなか、ご本人たちの様子を上手く伝えられずすみません(笑)

 

とりま、一部終了!二部また出てきます。

   

 

野音2017②に続く。 

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